Top > エレン

エレン
HTML ConvertTime 0.069 sec.

キャラクター詳細 Edit

運命分岐前 Edit

エレン
エレン .pngスペック
レアリティ★5
属性火属性.png
クラス調査兵団
初期勢力ニュートラル
イドラエレン巨人
種族人間
イラストレーター
CV梶裕貴
実装日2019年5月21日
通常攻撃
名称効果
Lv1(Lv3)
威力
Lv1(Lv3)
対象使用
間隔
必要
属性値
[段階1] 斬りかかり対象の敵を30(40)%で[襲撃の煙弾]にする(3ターン)45(58)敵単体--
[段階2] 斬りあげ対象の敵を30(40)%で[襲撃の煙弾]にする(3ターン)70(91)敵単体-3
[段階3] 双刃斬対象の敵を30(40)%で[襲撃の煙弾]にする(3ターン)95(123)敵単体-5
スキル
名称効果
Lv1(Lv5)
威力
Lv1(Lv5)
対象使用
間隔
必要
属性値
「駆逐してやる」【最速】攻撃力が10(25)%アップ(2ターン)-自分54
憤怒の拳自身を[自然治癒]状態にする(2ターン)
対象の敵を60%で[襲撃の煙弾]にする(3ターン)
220(286)敵単体56
エレメンタルブラスト
名称効果
Lv1(Lv5)
威力
Lv1(Lv5)
対象種別コスト
巨人の力対象の敵の[襲撃の煙弾]の数に応じて与ダメージが最大30%アップ500(700)敵単体攻撃9

分岐ニュートラル Edit

クリックで展開

スキル
名称効果
Lv1(Lv5)
威力
Lv1(Lv5)
対象使用
間隔
必要
属性値
「心臓を捧げよ」【最速】攻撃力が10(25)%アップ(2ターン)
自身を[ガッツ]状態にする(2ターン)
-自分56
憤怒の拳自身を[自然治癒]状態にする(2ターン)
対象の敵を60%で[襲撃の煙弾]にする(3ターン)
220(286)敵単体56
エレメンタルブラスト
名称効果
Lv1(Lv5)
威力
Lv1(Lv5)
対象種別コスト
巨人の底力対象の敵の[襲撃の煙弾]の数に応じて与ダメージが最大30%アップ
味方全体のクリティカル率が20%アップ(3ターン)
510(714)敵単体攻撃9

分岐カオス Edit

クリックで展開

スキル
名称効果
Lv1(Lv5)
威力
Lv1(Lv5)
対象使用
間隔
必要
属性値
「駆逐してやる」【最速】攻撃力が10(25)%アップ(2ターン)-自分54
紅蓮斬対象の敵を50%で[襲撃の煙弾]にする(3ターン)
対象の敵を50%で[燃焼]にする
125(162)敵ランダム2体54
エレメンタルブラスト
名称効果
Lv1(Lv5)
威力
Lv1(Lv5)
対象種別コスト
焔の狩人対象の敵の[襲撃の煙弾]の数に応じて与ダメージが最大15%アップ
対象の敵が状態異常の時、必ずクリティカルになる
310(434)敵全体攻撃9

EB強化素材 Edit

 EB強化素材

ボイス Edit

一部ボイスを聞く条件はキャラクター概要を参照。


 ボイス/分岐前

 ボイス/列伝クリア時

 ボイス/ニュートラル

 ボイス/カオス

プロフィール Edit

【分岐前】
「巨人」に支配された世界からヴァンドールにやってきた少年。
「調査兵団」の一員で、猪突猛進な性格。
自らを巨人化させる力を持ち、その力を駆使して強大な敵に立ち向かう。
過去の経験から「巨人」に深い憎悪を抱いている。


【ニュートラル】Legend
「罪なき人々を虐げる怪物」という点で、エレンにとって
この世界の「イドラ」は、巨人と同様に駆逐すべき敵となった。
ユリィとの特訓で闘志を取り戻したエレンは
再び「自由の翼」を身にまとってイドラへと挑む決意を固める。


【カオス】Legend
イドラへの憎しみにさいなまれるエレンに対し、ジャスパーは
ベルセルク流の闘い方を伝授する。ついでにカオス風の衣装まで
着せられ、気づけばまんまとカオス班への勧誘にはめられていた……
だが、不思議と憎しみの火は和らいでいるのであった。

ゲーム上の性能・評価 Edit

大人気コミック「進撃の巨人」の主人公。リヴァイミカサと共に、コラボイベントとして期間限定で配信されていた。
3人とも調査兵団という特殊なクラスで、基本はニュートラル所属。
エレンの最大の特徴として、イドラ化時のリーダーにすると原作通り巨人化し、【巨人】エレン巨人という特殊なイドラになることができる。
キャラクター自体のステータスも、実装当時の水準として☆5なりの基本性能の高さがあり、スキル面もクセがなく扱いやすい。
配信は終了しているが、限界突破についてはリミテッドドールを使用すれば現在でも可能。


クラス:調査兵団の特徴として、通常攻撃やスキルで[襲撃の煙弾]という防御力ダウンの状態異常を相手に付与する。それを複数つけることで、EBを放った時に更なる恩恵を受けられる。
アーチャーの[マーキング]と趣向としては似ているといえる。
[襲撃の煙弾]は最大3つまで付与できるが、1人で3つ付与するには中々の時間を要するうえ、付与時間も長くはない。他の調査兵団と組ませて付与機会を増やしていくと、複数付与も現実味を帯びてくる。


エレンのステータス面としては、HPと防御が他の二人よりも高く、分岐次第では自分に[ガッツ]も付与できるので、生存力が他の二人よりも高い。
一方で攻撃、素早さがやや低いので、素の状態ではアタッカーとしては今一歩足りない部分がある。
他の二人程立体機動装置を扱いきれていないが、巨人の力で非常に高い生命力を持っているあたり、原作を意識したステータスになっている。
といっても、火属性の高威力単体EBを扱えるキャラが他に少なかったり、ニュートラル自体が希少だったりで付加価値は高い。
EP2開始時のタイプ実装により、ステータスにも調整が加えられた。
未分岐の状態に関しては、タイプ実装前からHP、攻撃力が大幅にアップしており、防御力もアップしている。
他の調査兵団と比較すると、HPは相変わらず一番高いが、未分岐ではミカサの方が防御力は高い。素早さの低さが相変わらず。


通常攻撃は、属性値によって三段まで変化し、[襲撃の煙弾]を付与できる。エレンは通常攻撃による[襲撃の煙弾]の付与率が他の二人よりも若干高めになっている。
スキル1は、自身の攻撃力を2ターンの間上昇させる。25%上昇はそれなりに効果が高いが、自分のみ対象のバフで2ターンしか持続しない。
EBを撃つ手前のターンに使用するか、効果を延長させるソウルシンボル「慈愛の乙女」や、他キャラクターのバフ延長技を活用してみよう。
スキル2は中々の威力の単体攻撃だが、自然治癒と高確率での[襲撃の煙弾]の付与が何よりもうれしい。非常に使い勝手の良いスキル。
EBは高威力の単体攻撃で、そのままでもコスト相応の威力だが、[襲撃の煙弾]が付与されている数が多い程威力が上昇する。[襲撃の煙弾]の防御力低下効果と相まって、最大条件での威力は属性消費9にして、属性消費10のベルセルクの渾身のEBを凌駕する事もありえる。
タイプ攻なだけあって未分岐の状態が一番攻撃力が高い為、アタッカーとして扱いたいなら未分岐使用も選択肢としてあり得なくもない。
基本的にはどちらかに分岐した方がスキルなどに様々な追加効果がある為、未分岐状態でわざわざアタッカーをさせるなら、恒常ガチャで手に入るようになったジャスパー[EX]などを素直に使用した方がよいという結論に至ってしまう。


ニュートラルに運命分岐すると、調査兵団のマントを羽織った姿になる。スキル性能的には以前の使用感のまま単純にスキルが強化される。
ステータスは攻撃力が大幅にダウンしてしまうが、それ以上に防御力が大幅にアップ。HP、素早さもアップしている。
スキル1にガッツが付与されることで生存力が大幅にアップしており、スキルを使用した後に敵の集中砲火を浴びても耐え抜く可能性が生まれる。
EBは威力が若干あがり、更に味方全体のクリティカル率がアップする効果が増えた。エレン以外にもアタッカーがいると効果的。[襲撃の煙弾]の相性も考えるとやはりミカサ、リヴァイら調査兵団が第一候補か。
アタッカーとしての性能はいまいちになってしまうが、その分しぶとさに磨きがかかっている。しかしながら、盾役を担えるスキルが無い為に、結果的に何をするにしても中途半端な性能になってしまっている。
タイプ実装前から、全滅寸前のシチュエーションで最後の生き残っているのがエレンだったというのは割とある光景だったが、それに更に拍車がかかることとなっている。
旅団バトルの防衛パーティーに入れていたら思わぬ鬱陶しさを発揮するかもしれないので、残り枠に悩んでいるようなら入れてみるのも一興。


カオスに運命分岐すると、原作にはないオリジナルの服装になり、戦闘スタイルもイドラのファンタジーな世界観と、立体機動の融合した一風変わった戦闘スタイルになる。
タイプ速なだけあり、ステータスも素早さが大幅上昇している。一方で、攻撃力と防御力が低下してしまっている。
以前とは使用感が変わり、所属も固定になってしまうが、依然として[襲撃の煙弾]に左右される性能であることには変わりない。
スキル2は、威力と[襲撃の煙弾]の付与確率が下がる代わりに攻撃対象がランダム2体になっている。更に[燃焼]の付与も追加されている。複数戦では狙いたい相手に攻撃がいかない可能性もあるので、若干ギャンブル性が増す。
EBは、威力が低下し全体攻撃に変化。9コストの全体EBとしては平凡な数値だが、そこに[襲撃の煙弾]が付与されていると威力上昇、さらに状態異常時に必ずクリティカルするため、条件さえ揃えば数値より遥かに強力な攻撃になる。
注意点として、[襲撃の煙弾]は妨害効果なので、状態異常によるクリティカルの条件には該当しない。別の手段で何らかの状態異常を付与する必要がある。
他の調査兵団カオス組は状態異常の付与手段も持っているため、カオスエレンを最大限に活かすならばもう一人はカオス側で欲しいところだ。
タイプ実装前と比べれば攻撃力自体は上昇しているものの、他のキャラのステータスも同様に上昇している為、それによる攻撃力不足感は否めない。
しかしながら、相変わらずEBの[襲撃の煙弾]によるダメージ上昇と、状態異常時クリティカル確定の併せ効果は強力。


分岐前、ニュートラルの時には主に単体攻撃に重きをおいた性能になるので、イドラ戦や各個撃破優先な強敵相手向けの性能。単体用アタッカーとして扱いたいなら未分岐をあえて選ぶのもアリ。
カオス運命分岐は複数攻撃が豊富になり、雑魚との連戦やアリーナなど、対複数戦向けの性能となっている。
また、ミカサ・リヴァイに比べてエレンはややサポート寄りであり、[襲撃の煙弾]の付与数がそのまま攻撃力に直結するので、単体で運用するよりも調査兵団3人で行動させたほうがより強くなりやすい。
この辺も原作らしさが現れているといえよう。

入手方法 Edit

  • 進撃の巨人コラボガチャ 2019年5月21日(火)メンテナンス終了後 ~ 6月11日(火)12:00

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 巨人イドラのコア露出時が…アレ♂に見えてしまう -- 2019-05-28 (火) 23:27:51
  • ストーリー上での巨人化関連の事情が列伝で判明したは良いが…もうこれは進撃のイドラと言っても過言ではないな -- 2019-06-15 (土) 15:49:50
お名前:

  URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS