イドラ ファンタシースターサーガ攻略 Wiki

ヴァルター（カオス）
「みなさん、よくぞ再び私の修練場へおいでくださいました！」
「自分自身の力を試すべく、カオスに転向し一介の戦士となった私ですが……」
「実戦形式の試合が一番の修行になるのはロウもカオスも変わりません。」
「まずは肩慣らしから行きましょう！準備はよろしいですか？」

ヴァルター（カオス）
「さすがの腕前ですね！さあ、ウォーミングアップはここまでです。」
「ここからは、我々もソウルシンボルを使わせていただきますよ。」
「ソウルシンボルを巧みに扱えてこそ真の戦士。……おや、前と同じかと思われましたか？」
「ふふ、今回の私は一味違うというところをお見せしましょう！」

ヴァルター（カオス）
「やはり、ソウルシンボルだけではみなさんに勝つのは難しいようですね。」
「ここは奥の手、ウェポンシンボルを使わせていただくとしましょう……！」
「この、敵を状態異常にする確率を上げるウェポンシンボル「デモニックフォーク」を！」
「凍結こそ最大の攻撃にして防御なり！ヴァルター、参ります!!」

ヴァルター（カオス）
「ふふふ、やはりお強い……！　これは出し惜しみをしている場合ではありませんね。」
「私のカウンターを、必殺の一閃に変えるウェポンシンボル、ご存知「剣影」……」
「そして、カウンターを続けざまに発動できるようになるソウルシンボル！」
「このふたつをあわせ持つことで　私と「剣影」は新たなる境地に至るのです。」
「では、最後の修練です。悔いの無いよう　存分に力と技をぶつけ合いましょう！」

ヴァルター（カオス）
「フフフ……待っていましたよ。みなさんなら必ずここにたどり着くと信じていました。」
「先の試練であなた方に敗れた後、自問自答の末 私はひとつの答えに辿り着きました。」
「それは、一介の「戦士」ではなく 「騎士」としての初心に帰ることだったのです。」
「真のナイトが手にすれば、カウンターの絶技に至るというユニークウェポンシンボル……」
「その名も「リッターシュヴェールト」。今の私ならその真の力を引き出せる、そんな気がします。」
「ふふ、皮肉ですね。自由を求めるカオスとなった末に、騎士の剣の真髄を得るとは。」
「……参ります！我が騎士道を極めしこの布陣にて、いざ勝負！」