ラナ のバックアップの現在との差分(No.14)
キャラクター詳細運命分岐前キャラクター詳細【運命分岐前】 明るく、素直で、はつらつとした船乗りの少女。 身寄りのない孤児だったが、ダンカンに拾われ ユリィと兄妹のように育てられる。 船乗りとしての知識や経験が豊富で、ユリィとの連携が得意。 運命分岐後【ロウ】 【ロウ】History 自分の強みとはユリィとの厚い信頼関係 そして信頼を元にしたサポートができることだと考えたラナ。 ユリィのように「誰かに手を差し伸べられる人」を目指し その第一歩として、支援や守りを得意とするロウの道を選ぶ。 【カオス】 【カオス】Legend ユリィと共に戦える「強い女性」を目指す決意をしたラナ。 結果、どこか女海賊を思わせる姿でカオスの道へ。 「狙った獲物は逃がさない」との言葉からもわかるように 見た目だけでなく、心持ちも強気で堂々としたものに。 ゲーム上の性能・評価☆3の水属性グラップラーということで、限界突破も比較的容易で、クセもない性能から序盤にはお世話になった人も多いはず。 スキル等の性能も全て自己完結しているので、他のキャラとの連携を考えないでよいので、まさに初心者向けキャラとなっている。 しかし、攻略が進むにつれ、高レアリティのキャラが揃いだす頃には、ステータスの低さから、きづいたらパーティーから枠を奪われてしまいがちな悲しいキャラ。 スキル1は自分のみ防御力を上昇させるスキル。上昇値がとりわけ高いわけでもないので、微妙な性能に思われがちだが、必要属性値2で発動可能であり、大体の状況で確実に発動できる。効果時間4ターンに対し、使用間隔は3なので、効果時間上昇の支援がなくても、敵に打ち消されさえしなければ、理論上は永続的に効果を発揮しつづけることが出来る。 スキル2は特に語る事のない、通常攻撃に毛が生えた程度の単体攻撃。必要属性値がEB発動一歩手前なので使用優先度は低いが、デメリットがないので気軽に出していける。使用間隔はそこまで長くないのも地味にありがたい。 EBは低コスト低火力の全体攻撃。最大まで強化すれば、未強化から1.5倍近い威力にまで上昇する。回転率の高さを活かして連発すれば、予想以上の活躍も期待できる。雑魚戦やアリーナなら使い道を見出せるが、防御力やHPの高い相手にはめっぽう弱い。そもそもラナ自体がボス戦では活躍しづらい性能となっている。 他のグラップラーがどちらかの運命分岐でニュートラルに留まる選択肢がある中、ラナはカオスかロウのどちらかに完全に所属が固定になってしまう。 幸いレアリティは低いので、両勢力4段階限界突破は比較的容易。デスティニーボーナスももらえるのでお得。しかし、その後2キャラをレベル100まで育てるのは中々骨が折れるし、EBも2度まで育成しないといけないので、そこまでする価値があるかどうかは、プレイヤーのキャラ愛次第となる。 ちなみに、どちらの勢力に運命分岐しても、性能が底上げされるにとどまるので、元の使用感のまま使用できる。底上げといっても全体的にマイルドなので、そこまで劇的な変化はあまり期待できないのも低レアリティの悲しいところ。 ロウに運命分岐すると、元絵に少し変化が加わった程度で、大きな見た目の変化はみられない。 スキル1にクリティカル率上昇の効果が追加され、防御をあげつつ、若干攻める力も得る事になる。 EBを使用すると状態異常耐性が付与され、行動を阻害されずらくなり、継続して攻撃しやすくなる。 カオスに運命分岐すると、海賊風な見た目にイメチェンされている。 スキル2を発動すると、自身にクリティカル率上昇効果が追加され、EBの発動前に出しておけば、その後に控える本番の攻撃の威力の底上げが狙えるようになった。 EBにウィーク時にクリティカル率が上昇する効果が追加され、アンチ火属性として少しばかりの活躍が望める様になった。 入手方法小ネタ入手方法
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