サーシャ のバックアップの現在との差分(No.32)
キャラクタープロフィール運命分岐前キャラクタープロフィール【運命分岐前】 騎士団の伝令・報告係、ステラの護衛を務めるナイト。 真面目で寡黙な性格。ステラとは強い信頼関係で結ばれており ステラの身を守ることを常に心がけている。 運命分岐後【ロウ】 【ロウ】History ステラから贈られた盾を携え、装いを新たにしたサーシャ。 単なる主従を越え、固い友情で結ばれた親友同士として これからもステラを守り続けることを誓う。 【カオス】 【カオス】Legend 自分との友情に甘んじて、人付き合いを避けるステラを案じた サーシャは、ステラの騎士団当主としての成長を促すため あえて距離を置くことを決意し、カオスへの転向するが 同時にこれまでと変わらぬ忠誠の心をステラに示すのであった ゲーム上の性能・評価初期実装組の★3ナイト。味方を庇う盾役である。 運命分岐・ロウではプレゼントされた盾と共に、衣装が少しだけ華やかになっている。キャラ性能としては、堅甲な盾役としての性能をさらに引き上げる変化が中心。攻撃性能は相変わらずいまいちだが、盾役としては、高レアリティナイト達と比べても勝るとも劣らない圧倒的堅牢さを誇る。 またエレメンタルブラストへの自身への[ガッツ]付与が追加。致命的なダメージをその攻撃中HP1で踏みとどまる効果により、敵の連続EBや格上イドラの部位攻撃→本体EBなど、熾烈な連続攻撃を[自己犠牲]で全て庇い、受けきれる。EBで[自己犠牲]と[ガッツ]の両方を使用できるのは現時点で彼女だけ。 またエレメンタルブラストへの自身への[ガッツ]付与が追加。致命的なダメージをその攻撃中HP1で踏みとどまる効果により、敵の連続EBや格上イドラの部位攻撃→本体EBなど、熾烈な連続攻撃を[自己犠牲]で全て庇い、受けきれる。☆5を除くとEBで[自己犠牲]と[ガッツ]の両方を使用できるのは現時点で彼女だけ。 相手の攻撃を凌ぐ為に、属性値7を消費してまで使う必要があるのか? その属性値を攻撃に使用したほうが有効なのでは? と考えたくなる心理はあるが、特に高威力全体攻撃のEBが連続で飛び交うアリーナなどでは、彼女一人の犠牲で相手の属性値を大量に吐き出させて、攻撃に属性値を使用するよりも遥かに有効な成果を見出すことも可能。またスキルと違い使用間隔制限がないので、属性をためる手段さえ確保できれば何度でも使用可能。うまくいけば連発すら可能。 運命分岐・カオスでは、ナイトにしてはスカスカな盾を携えて、いかにも風属性な見た目の剣を凛々しく構えた姿が印象的。戦法も盾役をこなしつつも反撃の術を備える、カウンター型になっている。 かなり邪道ではあるが、レベル1でシンボルも装備していない状態という最低な状態で出撃させれば、受けるダメージは増加するので、それを利用して即死級の攻撃をしてくる敵へ反撃をするといった運用もある。通常の他のキャラの場合は、ディスティニーボーナスまで育てきったら、あとは決別する以外に使い道はないが、彼女だけはあえてレベル1の状態で何体も残しておいて、ここぞという高火力の敵が出てきた時に隠し玉的扱いで投入するという運用方法もある。ただし運命の巻物もそれなりに必要になるので注意。 功績としてはプレオープンだったタワークエストのとある階層で敵の超火力を逆手にとり、低レベルのカオスサーシャのEBでの逆襲によりクリアしたプレイヤーが上がるほど。ここまでくるとある意味彼女が一番火力を出せてしまうのではないだろうか。
死ぬ心配もない雑魚戦などではあまりEBを使用してほしくないのだが、デイリークエストなどの周回でオートバトルにしていると、他のキャラに使ってほしかった属性値を先にEBで使用されてしまうことも少なくない。 その時にはパーティーからはずしておくことも一考の余地あり。 アリーナやイドラ戦など、味方の被害を抑えることも重要視される局面でこそ活躍できるキャラ。 入手方法旅団バトルの実装、および[挑発]の上方修正によって防衛役として大きく日の目を見たキャラ。 [お祝い広報係]ポポナ実装以降は妨害効果や最速バフ消しへの対抗手段が多く存在するようになったため、現状では上位プレイヤーに対してはそこまでの効果は期待できない。 とはいえ並みの★5キャラを入れるよりは遥かに厄介であり、戦力の整っていない相手に対しては依然として強力である。 入手方法
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