ヴォルフ のバックアップの現在との差分(No.7)
キャラクタープロフィール運命分岐前帝都レグルスのコロシアムのチャンピオンとして君臨する剣奴。 運命分岐後【ロウ】 【カオス】 ゲーム上の性能・評価ストーリー第5章に登場する★4アーチャー。 [マーキング]は他の味方キャラの与ダメージ底上げにもつながるため使いこなせれば有用な戦法となるが、通常攻撃での付与確率は20%とやや心許ない。 [マーキング]は防御デバフでもあり、他の味方キャラの与ダメージ底上げにもつながるため使いこなせれば有用な戦法となるが、通常攻撃での付与確率は20%とやや心許ない。 積極的に[マーキング]付与を狙うのであれば、エマなど同等の手段を持つキャラとの組み合わせを検討したい。 通常攻撃・スキル1・EBと多くの攻撃が単体攻撃、スキル2も敵が単体なら3回分が集中するので対単体で真価を発揮するキャラ。 運命分岐・ロウではスキル2が「剣客演舞・改」へ強化され、[マーキング]を40%で付与可能となる。 またEB「真・ラストネメシス」は[マーキング]の敵に対する威力上昇に加えて防御力低下の効果があり、[マーキング]が解消されても引き続き火力底上げに貢献できる。 運命分岐・カオスでは分岐前の特性に加え、スキル1とEBに[痺れ]の確率付与が追加される。 運命分岐・ロウではスキル2が強化され、[マーキング]を40%で付与可能となっているのでスキル1・EBの[マーキング]特攻が非常に活かしやすくなっている。 他キャラの最速EB→残りのキャラとヴォルフのスキル2で攻撃して属性値貯め→次ターンにスキル1でマーキングの相手に高威力追撃と決められると爽快。 またEBに防御デバフが追加されているので、[マーキング]が解消されても引き続き火力底上げに貢献できる。 運命分岐・カオスではスキル1とEBに[痺れ]の確率付与が追加される。 [痺れ]は対象のスキル・EB発動を阻止できるため、高ランクのイドラなど強力な敵との戦闘における戦略として検討に値する。 また[痺れ]の付与確率が30%~55%と比較的高いことから、アサシンなど、状態異常の相手により威力を発揮するスキル・EB保有キャラの力を引き出しやすい。 また[痺れ]は攻撃を当てても解除されない系統で、付与確率が30%~55%と比較的高いことから、アサシンなどの状態異常の相手により威力を発揮するスキル・EB保有キャラの力を引き出しやすい。 状態異常特攻のスキル1と最速で[痺れ]付与も付いているスキル2を持つツバクロ(カオス)は風属性同士でもあるので非常に相性が良い。メリッサも混ぜて[痺れ]特化が決まれば高ランクアリエスでもタコ殴りに出来る事も。 2020/9/15のアップデートで、各技から[マーキング]が解除されるデメリットが削除された。 入手方法
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