夏のメロディを奏でるための水着を身にまとったフラミィ。 いろいろと開放的な水着に、南国色のジュース。 真面目な管理官の、ちょっと意外なサマーバケーションスタイル。 なにやら彼女は「海水浴」に懐かしさを感じているようだが……?
【ニュートラル】Legend 白羊騎士団との夏の思い出を詰め込んだ曲を、と意気込んだが 詰め込みきれないほどの思い出があることに気付いたフラミィ。 ヴァンドールでの思い出、かつて居た世界の思い出…… 騎士団を支える管理官は、数多の思い出に支えられている。
【カオス】Legend エキサイティングな夏の思い出を込めた曲に合わせて ロックンロールな水着になったフラミィ。勢力もカオスになっている。 ただしこれも、数多ある夏の思い出のほんの1ページに過ぎない。 思い出と共に衣装も増えていく、これがフラミィ式七変化。
2019年のサマーイベントで配信されたフラミィのサマーバージョン。かなり攻めた水着姿に目を奪われてガチャをいつも以上に回した人も多いだろう。 元のバードの性能を基本として、☆5キャラに昇格することで、高ランク帯でも使うに値するだけの性能になっている。 キャラ自体の入手機会は大分限られてしまってはいるが、リミテッドドールで限界突破可能。
全てのステータスが高水準にまとまっており、中でも素早さは全バード中最高となっている(2020年1月現在) 攻撃も優れているが、何よりも回復能力がスバ抜けて高く、彼女一人で防御と回復を一人で担えるくらい高性能。 火属性でありながら、特に火属性の敵に対して有効な能力を多数備えている。主に火属性のスコアがアップする期間のアリーナでは猛威を奮う。
通常攻撃はバードおなじみの全体攻撃。素早さの高さからソウルシンボル「山猫の暗殺者」を装備させてアリーナで使用する人も多い。 スキル1は[自然治癒]と[燃焼無効]を付与する支援スキル。[自然治癒]はどの相手でも腐ることのない性能だが、[燃焼無効]はかなり状況を選ぶので腐りやすい性能。基本的には[自然治癒]付与をメインに考えて使用する方がよい。 スキル2はそこそこな威力の全体攻撃。相手が火属性だった場合には属性値を2低下させる。クリティカルだと合計3低下させることになる。敵の属性がキャラ毎に独立しているクエストなどでは額面通りの属性しか減少しないが、パーティーで属性を共有しているアリーナなどでは、火属性の数が多い程一気に属性値を奪っていく。特に火属性のキャラのスコアボーナスがかかる期間などでは、大きな成果を期待できる。逆にこちらが火属性で固まったパーティーで相手にこのキャラがいた場合には要注意。ソウルシンボル[もふもふリリモ]を装備させておくと、ダメージを与えつつ、属性値を奪い、更に相手の支援を一気に消去することができる。 EBは回復と防御力を上げる完全防御支援行動。回復量が他のキャラのものとは段違いに高く、また防御力の上昇率もトップクラスに高い。瀕死のパーティーの回復目的に使用しても、敵の猛攻に備えて事前に防御力を上げる為に使用しても、コスト相応の働きをしてくれる。両方の効果を最大限に活用できたのなら、ナイトなしでも難攻不落のパーティーを作り上げることも可能。ウェポンシンボル「舞姫歌扇」を装備させれば暴力アップは4ターンまで継続するし「ラッピーファンファン」を装備すれば回復量を更に上昇させることが出来る。属性値を速攻で回復できたのなら、防御バフの重ね掛けで更に堅牢なパーティーにすることもできるが、火力EB担当は他属性任せになってしまうので、そこは注意。
ニュートラルに運命分岐すると、元の使用感のまま、更にパーティーの安定度が上昇する性能になる。 スキル1に[業火無効]の効果が追加され、ローザリンデなどに対してピンポイントでアンチとなる性能が追加された。 EBに状態異常耐性が上昇する効果が追加された。上昇値が50%と明らかにおかしな数字で、低確率の状態異常なら完封することも可能。 ニュートラル分岐はとにかく使い勝手がよく、所属を選ばないのも大きな強み。クエストでもイドラバトルでもアリーナでも大活躍できる性能になっている。
カオスに運命分岐すると、分岐前から変化するスキルやEBが完全に別物になってしまい、以前の使用感は全く通用しなくなる。回復性能は格段に落ちてしまうが、代わりに攻撃性能が大幅に上昇する。 スキル1の性能が大幅に変わり、他のバードキャラのEBに相当する威力の回復に変わった上で、状態異常耐性をかなりあげてくれる。ニュートラル分岐のEBに比べるとさすがに性能は落ちるが、スキルで属性を消費せずに使える分、他キャラに属性値を回しながら回復ができるのは大きい。 EBは回復技から攻撃技へと性能が完全変更。威力はそこそこだが、味方のクリティカル率が大幅に上がるため、他属性のキャラの追撃が更に効果的になる。 カオス分岐も、組み込み方次第では、クエスト、イドラバトル、アリーナ問わず、どこにでも連れていけるキャラだが、活躍できる運用をするには多少の慣れが必要となってくる。
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