皇女ローザリンデに仕える、歴戦の勇士。 帝国の武人らしく、ロウの秩序と正義を信奉しており しばしばカオスの者たちと衝突する。 実は料理が趣味の美食家、その腕前はなかなかのものだとか。
【ロウ】 究極の料理に必要なものは、食べる相手への真心。真理に気付いた ベルンハルトは、料理人として更なる高みへと到達したのだった。 「戦士としても高みに上がってくれていればいいのだが・・・・・・」とは ローザリンデ殿下の談。
【カオス】 アベーユが「美味しい」という料理を作りたい。ただその一念で 彼女の過去のこと、故郷のこと、そしてカオスの民のことを 心から理解すべく、修行の旅に出たベルンハルト。 あまりの情熱に、勢い余ってカオスに転向してしまったらしい。
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