レオリア帝国の第二皇女にして、レオ【獅子】のゾディアート。 秩序を重んじるロウの精神を誇りに思うと同時に 民をいたわり弱者を守ろうとする強い正義感を持っている。 反面、カオスの者への敵対心は強く、いさかいになることも。
【ロウ】 どんな状況であっても自分のことを気に掛けてくれる エルウィンの「優しさ」と「強さ」に心をうたれたローザリンデ。 「兄を支える自分」という役割に依存していた自分の弱さと決別し 将として、そしてひとりの人間として成長していくことを誓う。
【カオス】 陰謀と権力争いに巻き込まれ、帝都を追われたローザリンデ。 兄のエルウィンに累が及ばぬようにするため…… そして自分が依存していたもの全てから一度決別するため あらゆるしがらみを捨て、カオスとなって戦うことを決意する。
初期実装の☆5ナイト。姫騎士。くっ殺って言わせたくなる。 通常・スキル2・EBのどれも対単体のため、ボス戦で真価を発揮する。 スキル1は庇う+カウンタースキル。同系統のスキルを持つヴァルターと比べ、スキル1なので早い段階から使いやすいのが便利。 スキル2は最終で敵単体に攻撃+付与率の高い燃焼付与のスキル。攻撃を受けると威力に補正が乗るので敵に範囲攻撃持ちが多い時に真価を発揮する。 EBは敵単体に攻撃しつつ高確率の業火を付与。属性消費も7と軽いので連発が効き、業火のダメージによって数値以上の火力が出る。 通常3とスキル1で燃焼・EBで業火を付与するので状態異常特攻持ちと相性が良い。
ロウ分岐ではスキル2とEBに燃焼特攻が追加される。特にスキル2の威力50%アップはかなり強力。 ただし、EBで付与される業火は燃焼として判定されないので、連発すると業火が燃焼を上書きしてしまい真価が発揮しにくくなる。ロウのカリンと組み合わせればより確実性が上がる。
カオス分岐ではスキル2とEBが大きく変化し、一転して範囲攻撃を多く持つ雑魚キラーに。 スキル2は自身に防御バフを付与しつつ全体を攻撃。割と効果ターン数が長めでありがたい。 EBは全体に攻撃しつつ業火を付与。付与率は下がったが全体化したので雑魚に乱発して行けるのは便利。
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