※ボイスはアストライアと共通と思われるためそちらを参照のこと。
大森林の奥で暮らす、ヴァルゴ【処女】のゾディアート。 世間との接触を断っており、人嫌いな賢者として知られている。 原始エルフ種と呼ばれる有翼のエルフで、非常に長命。 伝説の旅団、「アルゴノーツ」の元メンバーのひとり。
【ニュートラル】 ↓ネタバレのため反転↓ アンナマリーの言葉を受けて、ペンを手に取ったアストライア。 そして彼女は、数多の英雄たちのたどった運命をそれぞれ 「列伝」という形の物語としてつづっていく決心をする。 その物語の名を『ヴァンドール英雄記』という。
【カオス】 ↓ネタバレのため反転↓ 歴史上の人物の人生を「列伝」という形の物語として つづる決心をしたアストライアは、カオスの人物の生き様を より深く描くため、カオスへの転向を果たす。 いずれロウの者を描くため、ロウとなる日も来るかもしれない。
9月28日に実装されたEX版の水属性☆5アストライア。クラスは水属性初のエレメンターバード。 元々バードとして優秀だったところにエレメンターの良いところまで加わっている。
通常攻撃はめまいに代わって10%凍結。バードなので当然全体攻撃。ウィザードは泣いてもいい。
スキル1は自然治癒が据え置きで攻撃力上昇の代わりに獲得属性値の上昇に変化。…なのだが、味方全体な上に素で+100%と本職エレメンターを嘲笑うかのような法外な上昇量を有している。 支援スキルの例に漏れず【最速】。さらに恐ろしいことに必要属性値がたったの2となり、水属性の最大限界突破が1人いれば初手から発動出来てしまう。これでEBではなくスキル1である。 スキル2、EBはEXではないためほぼ変化は無し。ほんの少しだがEBの回復量が上がっている。
ニュートラル分岐では使用感はそのままにより凶悪さに磨きがかかる。 ただでさえ優秀なスキル1に攻撃力アップ効果が復活。改めて言うがこれでEBではなくスキル1である。 EBには支援延長が追加され、この潤沢なバフの維持に一役買ってくれる。 同じく支援延長を有するロウ分岐ステラ(サマー)?とのシナジーは圧巻の一言。毎ターン飛ぶビーチボールと属性獲得量・ガッツ・自然回復・攻撃力バフの永続化で要塞と化す。
カオス分岐では無印から大きく変わって別のアプローチからの支援性能に。 無印のスキル2の全体デバフに攻撃力ダウンが追加。 EBはガッツとウィーク時火力アップの代わりに弱点克服と攻撃力アップに変化。 火力に長けるカオスの長所をより強化しつつ、打たれ弱いカオスの助命に一役買っている。
総じて無印より凶悪な支援性能に仕上がっており、アリーナで出会ったら最優先で潰すかバフを消さないと間違いなく痛い目に遭う。 幸いと言うべきか、攻めづらい土属性ではなくなり、防御アップも無くなったので幾分か倒しやすくはなっている。ロウEBにあった状態異常解除も無くなっているので行動不能を狙うのも手。 また凍結は怖いが単体での攻撃性能もそこまで高くないので、火力担当のキャラを先に潰すのも手である。
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