若き帝国貴族のエリート騎士で、辺境の砦の守備隊長。 強い正義感と、ロウであることの誇りを持っているが 同時に自分の人生を「レールに乗った人生」と捉え このままでよいのかと悩む一面も持っている。
【ロウ】 かつての友の言葉によって「自分が望むもの」を見つめ直し それは「民を守るため戦うこと」であると気づいたヴァルター。 そのためならば、ロウの将としての立身出世は理にかなっている。 ヴァルターは、自らの人生に信念を得たのであった。
【カオス】 かねてより「自分は成功が約束された中、漫然と生きている」 という苦悩を抱いていたヴァルター。 マドックの言葉が契機となり、全てを捨てカオスへ転向することで 自分自身を見つめなおす決意を固める。
初期実装☆4ナイト。氷騎士。 スキル1は単体に攻撃しつつ確率凍結付与で、危険なエネミーの動きを抑える等に。 スキル2は味方を庇いながら反撃する事ができ、敵が攻撃してきたならその分だけ反撃するので全員が攻撃してきたのなら擬似的な全体攻撃になる。 エレメンタルブラストは確率凍結付き低コスト全体攻撃で、格下相手にはめっぽう強く、耐えてくる相手でもそこそこ凍結で動きを止める。
ロウ分岐ではスキル2に1ターンの自身の防御30%上昇が追加され、より堅実に自パーティを守る事が出来る。
カオス分岐ではスキル2の反撃に確率凍結付与が追加され、凍結の性質上単体攻撃メインのパーティでの活躍が期待できるか。
同じ水属性のステラのシフデバと合わせる事で庇うダメージを非常に小さくしつつ反撃の威力を上げ、 更に次ターンに自身の低コストorステラの高コストの全体攻撃エレメンタルブラストで一掃という流れは面白い。 倒しきれずとも35%の凍結で行動を封じるので、堅実な周回に使えるか。
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