反乱軍の幹部、三黒将のうちのひとり。 ひょうひょうとした振る舞いの、ヤマネコのライカン。 帝国によってライカンが虐げられている現状を打破する という強い信念を持って反乱軍に身を投じている。
【ロウ】 危機一髪の状況を白羊騎士団に助けられ、虜囚となったキバキは ライカンらの嘆願もあり、新たな団員として迎え入れられた。 反乱軍を離れロウへの転向まで果たし、立場は大きく変わったが ライカンの自由のために戦う、という行動理念はそのままである。
【カオス】 危機一髪の状況を反乱軍の仲間たちに助けられたキバキ。 自分に夢を託してくれているライカンたちの存在を知ったことで ただの兵士としてだけではない、虐げられる者の希望を背負う 反乱軍の将としての自覚を新たにするのであった。
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