テアトル のバックアップの現在との差分(No.11)
キャラクター詳細運命分岐前分岐ロウ▼クリックで展開
分岐カオス▼クリックで展開
EB強化素材
ボイス一部ボイスを聞く条件はキャラクター概要を参照。
プロフィール【分岐前】 【ロウ】History 【カオス】Legend ゲーム上の性能・評価ステップアップ星祭キャラ第8弾。ストーリーでは11章にて完全復活前のダークファルスとして戦っており、スキルやEBも判明していることからエルウィン同様プレイアブルキャラとしての登場が早期から予想されていた。EP1が終わったことで満を辞して登場。 クラス:ジョーカーという固有クラスで、攻撃後に相手に対して有利な属性に変化するスキルを持つのが特徴。これはトランプでジョーカーがワイルドカードである(つまり何にでもなれるカード)という特徴を模したものとなっている。 また高ステータス揃いのフェス限の中でもエルウィンと同じくステータスが高い。HPは全キャラ中第2位、素早さに至っては全キャラ中トップ、攻撃防御は600に届かないものの高水準である。 【未分岐(カオス)】 通常攻撃は敵ランダム2体に攻撃、10%で属性遮断を付与する。 スキル1は敵1体に攻撃し、その後自身の属性を攻撃対象に対して有利な属性に変化させる。1属性に偏りやすいアリーナSPやイドラバトルで有利属性に変化するといった使い方が無難か。 変化後の属性値はテアトルが稼いだ土属性値ではなくパーティ全体の属性値に依存する仕様となっており、要するに火属性値3、土属性値9でスキル1を発動し、火属性に変化すると土属性値は増えず、火属性値が1増えて4となり、火属性となったテアトルはEBを発動できなくなる、ということが起こるので注意が必要。 スキル2は全体攻撃で30%で属性遮断を付与する無難なものとなっている。 EBは属性値がたったの6で発動できる単体攻撃で、攻撃後に生贄という妨害効果を付与する。生贄となったキャラは味方の攻撃が集中する(自己犠牲の効果を強制的に押し付けるようなもの)という効果でほぼ確実に1体を葬ることができる。ただ体力が数万と少ない対パーティ戦ではEBを撃った時点で敵のHPを大幅に削り取っているのでオーバーキル感は否めない。 【カオス分岐】 スキル1とEBが強化。 スキル1は威力がやや上昇し、攻撃後にウィーク時被ダメ20%アップの効果を付与する効果が追加された。 EBは威力は据え置きだが、攻撃後にリバースラッシュを封印する効果が追加。キャラクターでリバースラッシュを封印する効果が実装されたのはテアトルが初。 また必要コストが1減少してEBに必要な属性値でこれまでの中で最小の5となった。属性値が10ある場合は2ターン連発や1ターン中にテアトル2体で連発することが可能。 技名に含まれているアンコールはリバースラッシュによる演者の撤退(退場)を妨害することを指していると考えられる。 【ロウ分岐】 スキル2が強化、EBが変化。 スキル2は威力がやや上昇し、攻撃後にウィーク時被ダメ20%アップの効果を付与する効果が追加された。対象が敵全体にであるので敵全員にデバフを付与でき、より多くのダメージを与える起点となる。 EBはコスト9の全体攻撃へと変化。威力が530とメッサーラよりも高い(おまけに必要属性値も1低い)。そして攻撃後に敵のバフを全て消去、敵にかかってるデバフを延長するという追加効果をもち、威力コスト追加効果どれを見ても事実上ロウトトノットの完全上位互換となる。 入手方法
コメント |
イドラ ファンタシースターサーガ攻略Wiki
このWikiで使用されている画像や文章データは株式会社セガに帰属します。(C)SEGA
プレイヤーズサイト:https://idola.sega-online.jp/
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示