[紅き獅子の皇帝]ローザリンデ のバックアップの現在との差分(No.2)
キャラクター詳細運命分岐前
分岐ロウ▼クリックで展開
分岐カオス▼クリックで展開
EB強化素材
ボイス一部ボイスを聞く条件はキャラクター概要を参照。
プロフィール【分岐前】 正統レオリア帝国の若き皇帝にしてレオ【獅子】のゾディアート。 白羊騎士団と共にダークファルス・テアトルを討伐後 亡き父の後を継ぎ、皇帝として即位。 ダークファルスに蹂躙された帝国を復興させることに尽力している。 【ロウ】History/Legend 【ロウ】Legend 【カオス】History/Legend 【カオス】Legend ゲーム上の性能・評価亡き父親ジークムンドのクラスであるエンペラーを引き継いだローザリンデ。 かつての自身が得意とした高確率の[燃焼]系付与や正月Verの[オーバーカウンター](カウンター時.敵全体攻撃)と 父親が持っていた強力なカウンター・[業火]/[闇炎]付与および同状態の相手への追加効果・[衰弱]付与が運命分岐の要所に足されたことで、 味方を支える受動的なナイトの要素はカウンターとして残りつつも、凄烈なカウンターやダメ押しの追加効果はエンペラー相応の能力に昇華されている。 【分岐前性能】 分岐前は総じてレオリア一族のローザリンデらしく[業火]付与と追加効果を狙うが、基礎的な威力も十分に備え持つ堅実な内容といえる。 しかし必要属性値がいずれも高いため、単独で動きづらくサポートを要する点では今の彼女「らしさ」を感じ取れるかもしれない。 【スキル1】は全分岐で[オーバーカウンター]を自身に付与し、同時に味方全体に発動ターン中のみのバフをかける。分岐前は防御力20%アップ。 分岐前が最もカウンター威力は高いが、それ以外は分岐後と比べると使用間隔・必要属性値が1多く、追加効果も最もおとなしい。 【スキル2】は敵全体攻撃だが、分岐先によって追加効果が全く異なる。分岐前はシンプルに[業火]付与。 【EB】も分岐先により追加効果とその内容は異なる。分岐前は父親のEB威力に迫らんとする、[燃焼]系状態に対する威力150の追加ダメージ。 【ロウ分岐】 ロウ分岐では[燃焼]系状態の相手を著しく弱体化させる、攻撃が最大の防御を体現した内容に変化。 その性質上、状態異常の無効化や回復をされると強みを削がれる。 【スキル1】のカウンター威力は少し低下しているが、追加効果の防御力UP・[業火]付与率は強化されている(+5%・+20%) 【スキル2】は[燃焼]系状態の相手に素早さ・防御40%ダウンと強烈な弱体化を狙える。必要属性値も4と少なくカウンター→追加効果と単独連携を狙える。 【EB】の追加効果は[燃焼]系状態の相手を効果300%の[衰弱](状態異常による被ダメージUP)状態にする。従来の衰弱は100%であるため、300%は通常時に比べ実に4倍となる。 【カオス分岐】 父親のカオス分岐と同じように、カオス分岐では[闇炎]付与、[致命傷]の追加効果を狙うことができる。 ロウ陣営の2分岐と比べると、破滅願望の現れか守りを一切捨てた上に威力も控えめだが、EBの発動を介しての継戦能力を獲得している。 【スキル1】はカウンター威力がさらに低下しているが、追加効果が攻撃力UP・[闇炎]付与に変化。ダンサー等と共に味方を瞬間強化しながら[オーバーカウンター]で強烈な反撃をお見舞いすることも可能。 【スキル2】は[燃焼]系状態の相手に95%で[致命傷]の追加効果が発生。使用間隔こそ増えたが必要属性値も5とやや控えめになり、[致命傷]により分岐前の威力を超えうるものになっている。 【EB】の追加効果は[闇炎]付与と自身のスキル使用間隔の(最大5)短縮。全体対象のEBとして威力は大きく落ちたが、スキル1,2が直ぐ再使用可能になる。 入手方法コメント |
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