トトノット のバックアップの現在との差分(No.27)
キャラクタープロフィール運命分岐前キャラクタープロフィール【運命分岐前】 ヴィンデミアの大森林で暮らす、ノームの少女。 孤児だったところを、アストライアに引き取られ育てられた。 好奇心旺盛な性格で、森の外の世界にも興味津々。 いつか森の外に出ることを夢見ている。 運命分岐後【ロウ】History ラッピーの謎に迫る中で、研究の楽しさに目覚めたトトノット。 さらに多くを学び、いつの日かラッピーの生態を解き明かした時に 改めてラッピー達と触れ合うことを胸に誓う。 【カオス】Legend ゲーム上の性能・評価☆5の土属性セイント。小動物的愛らしさを持ったノームの少女だが、その可愛らしい見た目に反して、☆5相応の中々に凶悪な性能をしている。 通常攻撃はシンプルな単体攻撃。属性値による威力の変化はないが、他クラスの2段目くらいの威力は確保している。状態異常の付与などもなく、全く語ることのない性能なので、する事がない時にしか使用しない。 スキル1はそこそこなHP回復量と状態異常回復を持った単体スキル。同じ土属性には盾役として非常に高性能なバルナバスがおり、彼のスキルとの親和性が抜群に高い。彼が[自己犠牲]のスキルの使用した後は、仮に生き残ったとしてもHPは瀕死状態な上に、大体何らかの状態異常にかかっているなどとズタボロな状態が殆どなので、そんな彼の体制を早急に立て直させるのに非常に効果的。耐えるべきシーンがまだ続いているというならばアストライアのEBなどを追加でかけると尚よし。 スキル2は属性値が高いと全体攻撃になるという少し変わった攻撃。威力は単体攻撃としてみるとそこそこだが、全体攻撃として考えるとあなどれない威力。使用条件が属性値5なので、基本的には使用時には全体攻撃になるが、同ターン内に様々な理由により属性値が変動して、発動時に属性が5以下になると、単体攻撃になる(他の土属性の味方が先にEBを放ってしまう、敵に属性値を下げる攻撃をされてしまう…など)。 EBは属性値を10消費して繰り出す全体攻撃。威力もなかなかに高く、そのうえ土属性なのでレジストがいないのも強み。何よりも敵の支援効果を一掃できるのが非常に凶悪。シンボルもなしにまとめて支援消去できるというのは大きな強みで、アリーナの終盤や、プレイアブルキャラが敵として出てくる一部の高難易度クエストなどで、長期戦になっても支援消去の手段を確保できるという点では非常に有用。 ロウに運命分岐すると、使用感は以前と同じまま若干の妨害効果と回復効果を得ることになる。 スキル2に[めまい]を付与する効果が追加された。付与確立自体は低いが基本は全体攻撃になるように調整して撃つものなので、シンボルなどで確立を更に補強させればそれなりの確立で誰かに付与できる。必要属性値が4になっているので、あまり早出ししすぎると単体攻撃になってしまうので注意。 EBは元の性能のまま威力が若干アップして、自身のHPを回復する効果が追加された。少しではあるが、自身の生存力アップにつながる。 ロウ分岐はアリーナで特に真価を発揮しやすい性能をしており、実際アリーナでの使用率もそこそこ高い。 カオスに運命分岐すると主にEBが大きく変化しており、特に大型モンスターなどの強敵相手に大きな成果をあげる性能になる。 スキル2に相手の防御力を低下させる効果が追加された。大型の強敵相手なら単体でつけても構わないが、敵が複数いるならより一層、全体攻撃で発動したいところ。Missさえしなければ確実に付与できるのも強み。 EBが単体攻撃に変化しており、威力が大幅にアップした。威力は889とベルセルクであるライナーを大きく上回り、現時点では土属性トップの単発火力を誇る。更にデメリットもない上に、高確率で[めまい]を付与する。正直カオス分岐のライナーは泣いてもいい(一応ステータスではライナーの方が攻撃力は少し上)。EBを持たないモンスターに対しては、Missを誘発する[めまい]は特に有効で、特に防御面で不安のあるカオスパーティーにとっても有難い存在。小さな体でありながら大型のモンスターですら効果的に倒す、最強のモンスターハンターになる。 小ネタ入手方法入手方法
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