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		テアトル  のバックアップ(No.16)
		
		 
 キャラクター詳細   | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| テアトル 【運命分岐ロウ】 | 
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| スキル | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 名称 | 効果 Lv1(Lv5) | 威力 Lv1(Lv5) | 対象 | 使用 間隔 | 必要 属性値 | 
| ストレンジバルーン | 攻撃後、自身を対象の敵に有利な属性へ変化させる | 154(200) | 敵単体 | 2 | 3 | 
| ラッフィングパフォーマー | 対象の敵を30%で[属性遮断]にする 対象の敵のウィーク時被ダメージを20%アップ(2ターン) | 150(195) | 敵全体 | 4 | 5 | 
| エレメンタルブラスト | |||||
| 名称 | 効果 Lv1(Lv5) | 威力 Lv1(Lv5) | 対象 | 種別 | コスト | 
| スペクタクルパニック | 対象の敵の支援効果を消す 対象の敵の妨害効果継続ターンを2延長する | 379(530) | 敵全体 | 攻撃 | 9 | 

▼クリックで展開
| テアトル 【運命分岐カオス】 | 
|---|
| スキル | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 名称 | 効果 Lv1(Lv5) | 威力 Lv1(Lv5) | 対象 | 使用 間隔 | 必要 属性値 | 
| ミッドナイトアビス | 攻撃後、自身を対象の敵に有利な属性へ変化させる 対象の敵のウィーク時被ダメージを20%アップ(2ターン) | 170(221) | 敵単体 | 2 | 3 | 
| プレザントパフォーマー | 対象の敵を30%で[属性遮断]にする | 135(175) | 敵全体 | 4 | 4 | 
| エレメンタルブラスト | |||||
| 名称 | 効果 Lv1(Lv5) | 威力 Lv1(Lv5) | 対象 | 種別 | コスト | 
| 生贄人形劇アンコール | 対象の敵を[生贄]にする(2ターン) 敵パーティーのリバースラッシュを封印する(2ターン) | 336(470) | 敵単体 | 攻撃 | 5 | 

| ▼ | EB強化素材 | 
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一部ボイスを聞く条件はキャラクター概要を参照。
| ▼ | ボイス/分岐前 | ボイス/分岐前 
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| ▼ | ボイス/列伝クリア時 | ボイス/列伝クリア時 
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| ▼ | ボイス/ロウ | ボイス/ロウ 
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| ▼ | ボイス/カオス | ボイス/カオス 
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【分岐前】
災神ダークファルス・テアトルの憑代。
その言動からは、【劇場】の災神としての邪悪さが垣間見える。
人間の少年の身体にダークファルスの精神が憑依しており
元の身体の持ち主の意識や人格は失われているようだが……?
【ロウ】History
ダークファルスから解放され、ただの少年に戻ったテアトルが
選んだ、自分なりのダークファルスとの戦い方……
それは「たくさんの人々を笑顔にする」こと。
心優しいピエロの「戦い」は、まだ始まったばかり。
【カオス】Legend
何の因果か、人間の少年「テアトル」と、その身に巣食っていた
ダークファルスの精神の一部が融合して生まれた新たな人格。
言動はダークファルスに近い印象をうけるが、人類への害意は無い
という奇妙なバランスを保っている。

ステップアップ星祭キャラ第8弾。ストーリーでは11章にて完全復活前のダークファルスとして戦っており、スキルやEBも判明していることからエルウィン同様プレイアブルキャラとしての登場が早期から予想されていた。EP1が終わったことで満を辞して登場。
クラス:ジョーカーという固有クラスで、攻撃後に相手に対して有利な属性に変化するスキルを持つのが特徴。これはトランプでジョーカーがワイルドカードである(つまり何にでもなれるカード)という特徴を模したものとなっている。
また高ステータス揃いのフェス限の中でもエルウィンと同じくステータスが高い。HPは全キャラ中第2位、素早さに至っては全キャラ中トップ、攻撃防御は600に届かないものの高水準である。
【未分岐(カオス)】
通常攻撃は敵ランダム2体に攻撃、10%で属性遮断を付与する。
スキル1は敵1体に攻撃し、その後自身の属性を攻撃対象に対して有利な属性に変化させる。1属性に偏りやすいアリーナSPやイドラバトルで有利属性に変化するといった使い方が無難か。
変化後の属性値はテアトルが稼いだ土属性値ではなくパーティ全体の属性値に依存する仕様となっており、要するに火属性値3、土属性値9でスキル1を発動し、火属性に変化すると土属性値は増えず、火属性値が1増えて4となり、火属性となったテアトルはEBを発動できなくなる、ということが起こるので注意が必要。
スキル2は全体攻撃で30%で属性遮断を付与する無難なものとなっている。
EBは属性値がたったの6で発動できる単体攻撃で、攻撃後に生贄という妨害効果を付与する。生贄となったキャラは味方の攻撃が集中する(自己犠牲の効果を強制的に押し付けるようなもの)という効果でほぼ確実に1体を葬ることができる。ただ体力が数万と少ない対パーティ戦ではEBを撃った時点で敵のHPを大幅に削り取っているのでオーバーキル感は否めない。
【カオス分岐】
スキル1とEBが強化。
スキル1は威力がやや上昇し、攻撃後にウィーク時被ダメ20%アップの効果を付与する効果が追加された。
EBは威力は据え置きだが、攻撃後にリバースラッシュを封印する効果が追加。キャラクターでリバースラッシュを封印する効果が実装されたのはテアトルが初。
また必要コストが1減少してEBに必要な属性値でこれまでの中で最小の5となった。属性値が10ある場合は2ターン連発や1ターン中にテアトル2体で連発することが可能。
技名に含まれているアンコールはこのことを指すと考えられる。
【ロウ分岐】
スキル2が強化、EBが変化。
スキル2は威力がやや上昇し、攻撃後にウィーク時被ダメ20%アップの効果を付与する効果が追加された。対象が敵全体にであるので敵全員にデバフを付与でき、より多くのダメージを与える起点となる。
EBはコスト9の全体攻撃へと変化。威力が530とメッサーラよりも高い(おまけに必要属性値も1低い)。そして攻撃後に敵のバフを全て消去、敵にかかってるデバフを延長するという追加効果をもち、威力コスト追加効果どれを見ても事実上ロウトトノットの完全上位互換となる。


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