「審判」を司る番人にして、ライブラ【天秤】のゾディアート。 聖地エアロで多くの弟子と共に鍛錬の日々を送る武術の達人 ……といった肩書きから受ける印象とは真逆の フランクで飄々とした態度でユリィたちに接する。
【ニュートラル】History 「積荷を乗せた小舟」の問いに答えを出したクレメンスは ミントと共に、聖地の外の世界と今まで以上に 積極的に関わっていくことを決意。そして、次は自分がミントへ 「問い」を託す番、と意気込みを新たにするのであった。
【カオス】Legend 「積荷を乗せた小舟」の問いに答えを出したクレメンスは 「森羅万象に事の本質が在る」と、ある種の悟りを得る。 結果、生きとし生けるものの力を誓痕で受け止めるため カオスとなる道を選び、新たな武の境地に至るのであった。
ステップアップ星祭キャラ第4弾。 チケットは使えないが、石で10連×5回で一体確定で手に入る。(2周まで) 火属性のジークムンド、風属性のルーサー、水属性のマトイと三すくみが一巡したところで、風属性2キャラ目の実装となった。 星祭キャラの中でも攻撃力に特化しており、1位をさらに更新している。 代わりにグラップラーらしくEBが低コスト、かつ全体攻撃なので倍率は抑えめ。バフ+高コスEB即死ゲーを避ける実装となっている。 手数を活かし、状態異常やデバフが飛び交う乱戦の間隙を縫うことに長けている。 属性一色染めPTであれば、全員完凸かつイドマグ込みで、EBに必要な属性値6を初手から達成することが可能。 初手EBを実用的な威力で使っていくことが出来る。 スキルの特徴としては、高確率で単体に[属性遮断]を付与することが出来る。これまではカオスステラ・ステラ[EX]の専売特許であった。 ルーサーの属性吸収スキルと合わさると、狙った敵を封殺することも可能である。
【ニュートラル】 分岐Aはニュートラル維持となる。 スキル1の[属性遮断]付き攻撃スキルが敵ランダム2回に。 敵数が多い状態での狙撃性能が下がってしまうものの、総威力は大きく上昇。 特にイドラは全部位が状態を共有しているため、単純に判定回数が倍になり、遮断付与の面でもメリットしかない。 EBは味方全体の妨害効果を治す効果が追加。 妨害効果を多用する相手に有効だろう。
【カオス】 スキル2の自己バフ+回復スキルの回復部分が攻撃バフとなり、バリアがカオス対象となる。 スキル1は単体のままなので、単体に対する狙撃性能が維持されている。 EBはリバースラッシュ段階が2減少という強力な効果が追加。 総じてアリーナ向けの性能に仕上がっている。
ステップアップ星祭[スターフェス]【クレメンス】2019年11月12日(火)12:00~ 11月19日(火)12:00まで
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