とある世界から来訪した、知識欲旺盛な研究者。 ルーサー=ラース=レイ=クエントの名を持つ 「魔道国クエント」の王子だが、王位継承権をはく奪された。 しかし本人は気にすることなく、より研究に没頭している。
【ロウ】Legend 神人の記録に触れ真の記憶を取り戻したルーサーは 彼なりの方法でこの世界のダークファルスを倒し ヴァンドールを救うための研究を開始するのであった。
【カオス】Legend ダークファルスの影響を受け、真の記憶を取り戻したルーサーは ヴァンドールの命運を観察する「研究者」として いましばらく、この世界に留まることを決める。
ジークムンドに続くステップアップ星祭キャラ第2弾。 チケットは使えないが、石で10連×5回で一体確定で手に入る。(2周まで) 目玉キャラだけあり、実装時点では汎用性・実力ともに最高クラスである。 防御面は並の☆5程度だが、素早さ操作関連、属性奪取スキル「フォトンアブソーバー」が非常に強力。
【ロウ】 早期に撃てる混乱スキルがあり、どちらかといえばアリーナ初手向きの性能。 味方の火力補助、属性奪取と混乱で妨害しつつ全体EBを先に撃ち込むというオーソドックスな運用。
【カオス】 EBとスキル2で「呪い」という新出の状態異常を付与できるのが特徴。最大HPを10%削ることができ、5個まで重複可。 「はみ出したHP」はそのまま消失し、ターン経過で呪いが消えても回復することはない。無傷のイドラに対して非常に有効。 属性がばらけたイドラでも、弱点部位に単体EBを差し込めば、耐性部位も呪いで10%ごそっと削ることができる。 反面、素のダメージが呪いの効果を上回るとあまり意味がなく、元のHPが低いアリーナ等ではおまけ程度の効果となる。 スキル2はロウと比較して混乱効果が無くなった代わりに全体攻撃・呪い付与・若干の威力上昇という特徴になっており、シンボル「もふもふリリモ」との相性が抜群。 EBは【最速】付きの高威力の単体攻撃へと変化。ステータスの高さも相まって非常に高い威力を持ち、 ボス級の敵やイドラをごっそり削ったり、アリーナでは厄介なスキルやEBを撃たれる前に確実に倒しきるといった運用が強力。
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