アンナマリー のバックアップの現在との差分(No.5)
キャラクター詳細運命分岐前ステラの母親にして、アリエス【白羊】のゾディアート。 運命分岐後【ロウ】 【カオス】 ゲーム上の性能・評価初期実装組の★5ダンサー。味方を鼓舞して攻撃を支援する。 同じく初期実装の[ダンサー]であるゾラと比べると[踊り]のターンが1ターン長く、効果も僅かに強く、スキルに攻撃技を持つ点が異なる。 スキル1「戦いの舞」は自身を[踊り]状態になり規定ターンまで最速で味方にバフ(与ダメージUP)を付与するが、[踊り]以外の行動が取れないダンサーの象徴的スキル。 スキル2は攻撃技でもあり、敵を撃破すると味方全体のスキルの使用間隔を1減らす「無限の扇舞」 エレメントブラストで付与の[スキルフィーバー]はターン終了後のスキル使用間隔を追加で1減らす。 「戦いの舞」で強力なスキル威力を増幅し、スキル2とEBで次までの使用間隔を早く回すコンセプト。 ただ、味方のサポートを重視するダンサーは味方やフレンドが強力であればあるほど、その強化効果もより大きく感じられるが レベルが低いうちは同期の★5キャラ(ステラ、ローザリンデ、ジャスパー)と比べ、単体での明確な強みを感じ難いかもしれない。 ベルセルクなど攻撃に長けたキャラとパーティを組み、敵を一気に蹴散らそう。 運命分岐・ロウでは性能は大きく変わらず、マイナーチェンジ的な変化。 スキル2が「無限の戦舞」となりランダム3回攻撃から全体攻撃になり、瀕死の敵複数を狙えると大短縮を狙える。 EBは味方全体の攻撃を僅かにアップする効果が付き、サポート要素がより補強される。 ロウ陣営でナイトやセイントなどに自身も支えられながらスキル短縮や[踊り]でのサポートが可能。 運命分岐・カオスでは味方をさらに鼓舞して威力を増幅させ、自身も更なる攻撃手段を備え持つよう変化。 スキル1「勇猛の舞」には味方攻撃アップが付き、一人で増幅させる威力がさらに上げられる。 EBは攻撃技になって追加効果は味方全体のスキル使用間隔1短縮するのみとなり、即効性とトレードされた性能になる。 性能据え置きのスキル2と合わせて、単体の敵に対してなかなかのダメージを出せる点が魅力である。 初期勢力はカオスだが、上記の通りそのままカオス分岐するとEBの使用感が変わる。その点は一応注意。 使用感やイラスト差分はロウの方が順当な成長なのだが、初期勢力や列伝は完全にカオス側、という一癖あるお方。 シンボルは攻撃性能を強く求めないならウェポンは「ゴッドハンド」が無難。ソウルも守備力増加や状態異常(HP)回復シンボルがよいだろう。 イドラ戦でとにかく踊って欲しいならスキル使用間隔短縮のウェポン「サイコウォンド」やソウル「星空の記憶」も候補。 現在では高い支援能力を持ちながら高い攻撃能力も備える愛娘や、5ターンものスキル短縮を可能とする鳩娘といった上位互換に等しい昨今のパワーインフレに流石についていけず、本編同様後進に出番を譲っていったが、 ダンサー故の行動不能と、未分岐&ロウ分岐の非攻撃EBといった戦闘能力の低さを逆手に取り、厄介なマネット系を事実上無力化する等、意外なところで重宝する立ち位置となった。 入手方法
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