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		エルウィン  のバックアップ(No.19)
		
		 
 キャラクター詳細   | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エルウィン 【運命分岐ロウ】 | 
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| 通常攻撃 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 名称 | 効果 Lv1(Lv3) | 威力 Lv1(Lv3) | 対象 | 使用 間隔 | 必要 属性値 | 
| [段階1] ブレイズサーフェス | 対象の敵を15%で[業火]にする | 70(91) | 敵全体 | - | - | 
| スキル | |||||
| 名称 | 効果 Lv1(Lv5) | 威力 Lv1(Lv5) | 対象 | 使用 間隔 | 必要 属性値 | 
| ヴォルカニックフォート | 対象の敵の支援効果を消す 火の属性値が5以上の時、与ダメージが50%アップ | 145(188) | 敵単体 | 5 | 4 | 
| レスタ[広域] | 【最速】味方全体に威力150(270)のHP回復 味方全体の状態異常を治す | - | 味方全体 | 5 | 7 | 
| エレメンタルブラスト | |||||
| 名称 | 効果 Lv1(Lv5) | 威力 Lv1(Lv5) | 対象 | 種別 | コスト | 
| インペリアルランパート | 【最速】味方全体を効果90%の[ダメージ軽減]状態にする(1ターン) 味方全体に威力430(600)のHP回復 味方全体の攻撃力を30%アップ(2ターン) | - | 味方全体 | 支援 | 8 | 

▼クリックで展開
| エルウィン 【運命分岐カオス】 | 
|---|
| 通常攻撃 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 名称 | 効果 Lv1(Lv3) | 威力 Lv1(Lv3) | 対象 | 使用 間隔 | 必要 属性値 | 
| [段階1] ダークフレイムサーフェス | 対象の敵を7%で[闇炎]にする | 70(91) | 敵全体 | - | - | 
| スキル | |||||
| 名称 | 効果 Lv1(Lv5) | 威力 Lv1(Lv5) | 対象 | 使用 間隔 | 必要 属性値 | 
| エナジーフォート | 火の属性値が5以上の時、与ダメージが50%アップ | 130(169) | 敵単体 | 5 | 4 | 
| エリミネートアビス | 対象の敵の属性値を0にする | 210(273) | 敵単体 | 9 | 8 | 
| エレメンタルブラスト | |||||
| 名称 | 効果 Lv1(Lv5) | 威力 Lv1(Lv5) | 対象 | 種別 | コスト | 
| カオティックコロネーション | 【最速】自身を効果90%の[ダメージ軽減]状態にする(1ターン) 自身を与ダメージ50(100)%アップの[覚醒]状態にする | - | 自分 | 支援 | 10 | 

| ▼ | EB強化素材 | 
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一部ボイスを聞く条件はキャラクター概要を参照。
| ▼ | ボイス/分岐前 | ボイス/分岐前 
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| ▼ | ボイス/列伝クリア時 | ボイス/列伝クリア時 
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| ▼ | ボイス/ロウ | ボイス/ロウ 
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| ▼ | ボイス/カオス | ボイス/カオス 
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【分岐前】
レオリア帝国の皇太子。ローザリンデが慕う、皇族兄妹の長男。
兄妹の中で彼のみがレオ【獅子】のイドラに変身できず
そのことを周囲の人間に蔑まれることもしばしば。
しかしながら、常に温厚な態度を崩さない人格者。
【ロウ】Legend
「自分の心の闇と向き合い、これを恥じたエルウィン皇子は
ロウのまま皇太子の地位を降り、白羊騎士団に身を寄せ
冒険の中で自分自身を見つめ直す旅に出た」……というのが
後世の人々に語り継がれる、様々な伝説のうちの一篇である。
【カオス】History
父を越える皇帝になる。そのために必要なものは……
葛藤の末、イドラ以上の力を手に入れること
すなわちダークファルスに「克ち」、その力を手に入れることを
決めたエルウィンは、不退転の決意としてカオスに身を落とす。

ステップアップ星祭キャラ第7弾。
ストーリーでも比較的早い段階で登場しており、サブイベントや他キャラの列伝で時折(敵キャラとして)登場はしていたものの、長らくプレイアブルキャラとしては実装されておらず、その性能に謎の多かったキャラ。
実装を待ち望む声が多い中、エピソード1完結間際まで実装されていなかった理由は実際にゲームのメインストーリーを進めて確かめてもらいたい。
ストーリーを大きく動かす目玉キャラで、満を持して登場しただけにその性能は圧倒的で、それまでトップクラスのステータスを誇っていた父親であるジークムンドを軽くこえる圧倒的な総合ステータスを誇る。
個人の性能だけでも非常に優秀だが、イドラ化要員やアリーナの戦力値稼ぎとしても非常に優秀。
Lv100、ディスティニーボーナスmax時の戦力値で比較すると、恒常★5が11000台、星祭キャラが13000台で並んでいる中、エルウィンは15029となっている。
クラスは火属性初のセイント。回復手段に富んでいて、局地的ではあるが味方全体の防御性能を大幅にあげる事が可能。素早さも非常に高いことからバードともとれるような性能だったが、セイントらしくしっかりと本から魔法を飛ばして単体に攻撃をしている。
運命分岐すると、通常攻撃が全体化し、いよいよもってバードとの区別がつきづらくなった。楽器を奏でながら戦うエルウィンもちょっと見てみたかった。
一方で攻撃に関しては不安の残る性能をしており、自力で敵を倒すのには一苦労といったところ。
通常攻撃は運命分岐前はシンプルな単体攻撃だが、低確率で[燃焼]付与の効果がある。属性値で威力が変化しないが、逆に属性値が低い状態でもある程度はダメージが保証されており、自身のステータスの高さも相まってあなどれない威力になる。その真価を発揮するのは運命分岐後。
スキル1は低属性値でも使用できるシンプルな単体攻撃。属性値が4でも使用可能だが、5以上になると与ダメージが1.5倍になる。自身の素早さが高いので、他キャラに先にEBを使用されて属性値がなくなってしまうという事は少ないが、補助や回復系EBを他のキャラに使用させる際には注意が必要。
スキル2は必要属性値が非常に高いが、中々優秀な回復量を誇る全体回復。何よりも状態異常を治してくれるのがありがたい。
EBは属性値を10消費するが、それに見合うだけの性能を誇る全体回復。威力だけで言うなら属性値10の全体攻撃以上。シンボルで回復量をあげれば1万を軽くこえる回復を味方全体にかけてくれる。何より付帯効果の味方全体の被ダメージを90%カットする性能が凶悪。相手のEBの一斉攻撃が飛んできそうなタイミングで使用すれば、全てをほぼ無力化でき、[ガッツ]や[天使の加護]以上に堅実な守りが出来るし、それらの補助と組み合わせればよりまさに難攻不落なパーティーが出来上がる。ダメージ軽減効果は1ターンきりなので、性能を最大限に活かすのはやや難しい。理想の使いどころとしては、相手が波状攻撃をしかけてくる間に差し込むパターンだが、回復効果だけで見ても、ダメージ軽減効果だけで見ても属性値以上の働きは期待できる。弱点としては、支援消去で消されてしまうこと(特にEBに全体支援消去持ちのトトノットなどが苦手)なので、それに対するケアも考えておきたいところ。
EBの性能から鑑みて、エルウィンは火属性だけで固めたパーティーでは攻撃面に不安が残ってしまうという点も含めて、若干性能を発揮しづらい所がある。逆にウィークが誰かしらに発生しやすい属性混成パーティーでこそ光る可能性を秘めている。
運命分岐後は通常攻撃が全体化して、非常に凶悪な性能になる。威力もさることながら、素早さが非常に高いことから、アリーナなどでもソウルシンボル「山猫の暗殺者」を装備させて相手の支援をネコソギ消去する事に長けている。
ロウに運命分岐すると使用感に大きな変化は見られないが、内に秘められていた攻撃的な一面が顔をのぞかせる事になる。
通常攻撃が全体対象になることに加えて、[燃焼]から[業火]へと状態異常がアップグレードしている。付与確立は据え置きなので、総合的な付与率も大幅にアップしていると考えてよい。
スキル1の威力が若干上がっている事に加えて、支援消去の効果が追加されている。相変わらず対象は単体だが、長期戦になると支援消去の手段は乏しくなっていくので、ピンポイント撃破を目的とした状況では特に役にたつ。元々エルウィンが短期決戦を主とした性能ではないので、かみ合っていると考えられる性能。
EBは元の性能から回復量が更に上昇している。それに加えて必要属性値が2減少して8になっている。更に味方全体の攻撃力を30%もアップさせ、攻守共に隙のないパーティーを構築することが可能となった。元々エルウィンは火属性染めパーティーにはあまり向いていない節があったが、他属性メンバーに攻撃を託す性能になることで、更に混成パーティーでこそ輝く性能になった。
カオスに運命分岐すると性能が大幅に変化して、回復能力を完全に失ってしまう。一方で、妨害効果や、自身の強化など、内に秘められていた攻撃的な本性が露わになる。
通常攻撃が全体対象になる事に加えて、[燃焼]から[闇炎]へと変化しているが、付与率が7%と半減してしまっている。後述のEBの性能と相まって、通常攻撃をする機会は少なくないので、決して付与が絶望的というわけではない。また、[闇炎]が長期戦でこそ真価を発揮する状態異常なので、長期戦スタイルなカオス分岐エルウィンとの相性も抜群に良い。[闇炎]があることでスキルが強力になるカオス分岐のジークムンドとの相性も良い。
スキル2が回復から一転して単体攻撃となり、攻撃対象の属性値をネコソギ奪うという、非常にいやらしい攻撃へと変化した。威力も必要属性値相応に高め。欠点も非常に多く、相手のEBの準備が整った段階で発動しても効果が薄いことに加えて、必要属性値も非常に高いということ。こちらがこのスキルを撃てる頃には相手も何かしらのEBを撃てるくらいに属性値がたまっていることも多いので、使いどころを間違えると効果が発揮できないことも多い。また、発動間隔も9ターンと非常に長く、アリーナでは使用間隔短縮のシンボルを装備しても二度使えるか怪しいところ。型にはまれば非常に大きい効果をもたらす攻撃だが、非常に扱いが難しい性能をしている。
EBは被ダメージ軽減の効果はそのままに、自身の与ダメージを100%アップさせる効果[覚醒]を付与する。一方で強力な回復効果は失われてしまうので注意。[覚醒]は時間経過や支援消去で解除されない。元々攻撃に不安の残るエルウィンだが、[覚醒]状態になることで、自身のステータスの高さも相まって、通常攻撃やスキルが軽視できない威力になる。致命的な大ダメージを一度に与えることは相変わらず難しいが、継続してそこそこのダメージを与えら続けられると考えると、エルウィンをアタッカーとして採用するという選択肢も浮かび上がってくるかもしれない。ダメージ軽減を主眼におくなら、相変わらず混成パーティーでの使用が望ましいが、[覚醒]付与を主眼においてEBを使用するなら、火染めパーティーに組み込むことも選択肢として十分にありえる。その際にはフラミィ(サマー含む)のニュートラル分岐などを回復役としてパーティーに組み込むと回復面の不安も解消される。


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