正統レオリア帝国の皇帝にして、レオ【獅子】のゾディアート。 ローザリンデら四兄妹の父親。 20年前、ダークファルスを封印した伝説の旅団「アルゴノーツ」に 所属していた戦士であり、アンナマリーとは旧友である。
【ロウ】History ロウとカオスの長き争いを終わらせる覚悟を決めたジークムンドは 全てがひれ伏す圧倒的な「武」を示すために ロウの帝国を統べる者としての極致に至るのであった。
【カオス】Legend 戦士としての渇望を思い出した彼にとって 宿敵を討ち倒した後の平穏な世の中は耐え難いものであった。 全てを捨て、只の剣士となったジークムンドは 戦いを求め彷徨い続ける道を選ぶ。
ステップアップ星祭キャラ第1弾。 チケットは使えないが、石で10連×5回で一体確定で手に入る。(2周まで) デスティニーボーナス実装に伴い、キャラクター入手機会を増やす方針の一環だろうか。 のちに風属性のルーサー、水属性のマトイと、各属性を代表するキャラクターが同様にステップアップ星祭ガチャの対象となっている。 目玉キャラだけあり、実装時点では汎用性・実力ともに最高クラスである。 ステータス合計では圧巻の1位。カウンターが特徴で、「庇う」こそ無いものの、一人生き残った際に逆転の目が出てくる。 アリーナの全体攻撃合戦に置く場合も、かなりの補助火力になるだろう。
【ロウ】 スキル2のカウンターに攻撃30%バフが1ターンだけかかり、上手くカウンターが決まった際には大ダメージを負わせられる。 EBには状態異常の敵に対する与ダメージ30%アップが追加。 先述のカウンターで業火の付与に成功した場合など、多少の防バフであれば水属性相手でも削り切る可能性が出てくる。
【カオス】 性能がガラッと変わり、スキル2のカウンターが全体攻撃スキルに。 EBは中コスト化・闇炎付与(90%)に変化する。 闇炎はターン経過では消えない、僅かに弱い業火。他の異常(燃焼除く)での上書きは適用され、相手スキルでの治癒もされる。
スキル2の性能が面白く、炎系状態異常になっている相手を100%で致命傷にする。 EBを撃ってからスキル2を入れるか、スキル2を普通の攻撃スキルとして先に使ってしまうか、他のキャラで先に炎系異常を狙うか(素早さ的に難しいが)、選択肢が多い。 通常であればEBを撃った後は属性をため直す必要があるが、スヴェンをカオスに運命分岐させた上で連携を組ませると致命傷のコンボが決めやすい。
致命傷100%の字面のインパクトは凄いが、イドラや一部大型エネミー、プレイアブルキャラ全般には致命傷耐性があり、即死ではなく大ダメージ(威力500弱?)となる。 また、致命傷は状態異常ではないようで(公式Wiki参照)、シンボルでの確率上昇は望めない。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示