はるか東方の国出身の女忍者。 ある事情から国を追われ、抜け忍となり逃れてきた。 騎士団ではアンナマリーのボディーガードを務めている。 陽気な性格だが、戦いになると鍛えられた忍術で無情に戦う。
【ロウ】Legend アマネがロウになったのは、ツバクロを倒すためだけではなく 血塗られた忍びの定めと決別するためでもあった。 結果アマネは、忍びの掟通りにツバクロを殺すのではなく 自分と同じ抜け忍にしてしまう、という策で見事彼を退ける。
【カオス】History 最強の追い忍、ツバクロとの戦いを通し 抜け忍としての悲壮な決意を新たにするアマネ。 白羊騎士団はそんなアマネに寄り添いながら 再び放浪の旅に出るのであった。
初期実装組の★3アサシン。アンナマリーのボディーガードを務める忍の女の子。 アサシンのクラス特性として、相手に状態異常を仕込む能力に長けており、通常攻撃3段目で[毒]、スキル2の効果では[凍結]を付与することができる。凍結持ちの中では最速であり、厄介な相手を上から足止めするのに一役買える。 スキル1で自身に付与する[追討]は、現状ではアマネのみが持つ固有の能力で、「ターン終了時、状態異常の相手に対して追加攻撃を行う」特性を持つ。 アマネ自身も状態異常を付与できるため一見自己完結した構成のように見えるが、[凍結]の場合相手に攻撃を与えると解除されてしまうため、自身で与えた[凍結]を[追討]の追加攻撃によって直後に解除してしまう可能性もあるなど実際には自身のスキル同士が噛み合う場面は多くはない。 付与できる状態異常そのものは優秀だが、アマネ単独では信頼できる付与率ではないため、できればより状態異常に長けた別のキャラクターとも併せて運用していきたいところ。 エレメンタルブラストは確率[致命傷]付与の全体攻撃。素の威力は控えめだが属性消費が7と比較的軽めで、低レア故の限界突破のしやすさもあり早い段階から展開しやすい。致命傷の効果で高耐久の相手を強引に突破できる可能性もある。
ロウ分岐ではスキル1の効果が[追討]から[完全追討]へと変化し、状態異常の相手に対する追加攻撃の範囲が敵全体へと広がるほか、EB後に自身の攻撃力・防御力を上昇させる効果も追加される。前述の通りEBの展開が早く、付与されるバフの持続も4ターンと比較的長いため、継戦能力の向上に繋げやすい。
一方カオス分岐では、スキル2とEBに「相手が状態異常のとき、与えるダメージが増加する」効果が追加され、より状態異常を重視した立ち回りが求められる性能となる。特にスキル2でのダメージ増加は+30%と見逃せない増加量になるため、打点を高めるためにも上手く狙っていきたい。
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