キリオン のバックアップの現在との差分(No.31)
キャラクター詳細運命分岐前ジャスパー野盗団一味の、寡黙なアサシン。 運命分岐後【ロウ】 【ロウ】Legend 暗殺部隊本陣に単身斬りこむために、ロウとなったキリオン。 一騎当千の活躍で敵を切り伏せ、どうにか敵陣から脱出するが 瀕死の重傷を負う。 そんな中でも頭に浮かぶのは「仲間」の姿なのであった。 【カオス】 【カオス】History ジャスパーに勝負を挑むことで、暗殺の手から遠ざけたキリオン。 さらに、ジャスパーを思う気持ちから、意図せず他の面々も 敵の策謀から逃れることとなる。その様子を見たキリオンは 不思議と「仲間というものも悪くない」と感じるのであった。 ゲーム上の性能・評価初期実装組の★4/土属性アサシン。 素早さが高いので、攻撃の順番が早めなのも、使い勝手がよい。 スキル1「追撃」は自身を[追撃]状態にし、味方がウィーク攻撃(エネミーに対し有利属性で攻撃)をした際に追撃を行う。 運命分岐・ロウではスキル2「強襲・目くらまし」が全体攻撃の「奇襲・戦意削ぎ」に変わり、使用感が少々変化する。 これによりロウ側の保有スキルは"追撃によるダメージ上乗せ"と"敵全体のHPを削ぎつつ防御ダウン"となり、味方の火力を後押しする役回りに。 またエレメンタルブラストは対象のバフを消す効果が追加され、厄介な敵スキルへの対策となり得る。 運命分岐・カオスでは元の使用感をそのままに、攻撃性能が少し上乗せされる。 運命分岐・ロウでは、少数の強敵相手より、複数相手の方がその性能を発揮しやすくなった。 スキル2「強襲・目くらまし」が全体攻撃の「奇襲・戦意削ぎ」に変わり、威力は大分落ちてしまったものの、敵が多数いる場合には、以前よりも総合火力は上がることになる。レジスト属性がいないのも強みで最低限のダメージは期待できる。 何よりも防御力ダウンを全体に付与するのが非常に強力。素早さの高さからターン開始から早い順番に撃ってくれるので、同ターンに他のキャラに全体攻撃系のエレメンタルブラストを撃たせることで、味方の火力の底上げに大きな貢献をすることになる。 更に、ソウルシンボルのもふもふリリモ?を装備させる事で、相手のバフを一掃できるようになる。アリーナで猛威を奮っている、ポポプリンの強力なバフへのアンチとして特に絶大な効果を発揮する。 エレメンタルブラストに対象のバフを消す効果が追加され、厄介な敵スキルへの対策となり得る。 運命分岐・カオスでは元の使用感をそのままに、攻撃性能が少し上乗せされ、強敵相手に特に性能を発揮しやすいキャラと言える。 スキル1「追撃」が「毒追撃」となり毒付与の選択肢が広がるほか、エレメンタルブラストは状態異常の敵に対し[致命傷]の発動率が上昇する。 普段はキリオンのエレメンタルブラストに属性値を使うなら、単体相手ならライナーなどのベルセルクに、複数相手ならリリモやシェンク、メッサーラに属性値を使わせた方がよいという選択に至るが、土属性の強敵に対して致命傷を直撃させられた場合には、トップクラスの火力を期待できる。 また、ライナーよりも属性値の消費が低い為、相手を倒しきれなかった場合に、後に続く攻撃がしやすい。 入手方法
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