剣呑秘めし墳墓の禁域・風 のバックアップの現在との差分(No.16)
概要
クエスト一覧<キャラクター名の表記方法について> リニューアル前
リニューアル後
攻略※特記のない箇所はリニューアル前の情報です ステージ11戦目は、1ターン目でシンボル封印をされるが、さほど苦戦する相手ではないだろう。 ステージ21戦目と2戦目はキラーマネットが出てくるので、速攻で倒すと良い。ただし、3戦目に備えて属性値を貯めておく必要がある。 3戦目は禁域の強者(ロウ・ルーサー)1体。開始と同時に「ダメージ軽減75%」「妨害無効」「支援の護り(1回)」のバフがかかる上に、初ターンでEBを放ってくる。また、フォトンアブソーバーを高頻度で使用し、こちらの属性値を下げてくる。 よって、ダメージ軽減のバフを解除してから攻撃(ダメージ軽減を無視するスキルや単体高威力のEBで攻撃してもよい)するようにしないと、長期戦になりやすい。 3戦目は禁域の強者(ロウ・ルーサー)1体。2回行動のため通常よりもEBが飛んでくることに注意。開始と同時に「ダメージ軽減75%」「妨害無効」「支援の護り(1回)」のバフがかかる上に、初ターンでEBを放ってくる。また、フォトンアブソーバーを高頻度で使用し、こちらの属性値を下げてくる。 無対策だとEBを撃てるタイミングを逃して長期戦になりやすいので、初手からもふもふリリモ等でダメージ軽減のバフを解除した上でEBで攻撃したい。 火力が十分あるのであればダメージ軽減の上から軽減を無視するスキルや単体高威力のEBで攻撃してもいい。 ステージ3後ろ2人に妨害無効が付いているが消去は可能。 ステージ4イドラVSパーティー。 他属性に戦力の高いキャラがいるのであれば、各勢力ごとに風の配分が多ければ属性が変わらないので別属性を入れるのも可。(例:風2火1水1なら風部位になる) 敵のバフ、特にゲルダ[クリスマス]の天使の加護が厄介なため、超最速の支援付与無効を持つミラベルのイドラ「フェンリル」が極めて有利。 光徒ノ灯で常時ロウ勢力からの被ダメージが50%ダウンし、防御力も30%アップする「ライブラ」も有力。 このクエストは属性指定でないため別属性のイドラでも問題ない。 なるべく戦力値の高いキャラクターを編入したい。イドラの部位が風属性になる範囲で別属性のキャラクターを混ぜるのも可。(例:風2火1水1なら風部位になる) リニューアル後は敵のステータスが高く、フェンリルでは火力不足に陥る。 ライブラの防御バフで耐え、カウンターで天使の加護を剥がしつつ、全体EBを撃ち込むのがベター。
ステージ5単体ボスとの2連戦。W2の妨害無効と状態の護りは消去不可。 単体ボスとの2連戦。W2のヤドカリことミロワ・ゾーグの妨害無効と状態の護りは消去不可。 4回当てれば状態異常の方は入れることができるが、基本的には単体EBで力押ししていこう。 ちなみにイオのバニッシュアロウは、妨害無効に阻まれてしまい効果が無い。 鏡盾ミロワ・ゾーグのEB「絶命反射」(消費5)では自身に[反射][こもる][属性値コンバート]バフを付与し、受けたダメージ量の2倍程度のダメージを反射してくる。 イオのバニッシュアロウをはじめとする妨害効果は、妨害無効に阻まれてしまい効果が無い。 鏡盾ミロワ・ゾーグは猛毒+衰弱付きの通常攻撃と行動不能付与のスキルを持ち、ターン終了時に追加で通常攻撃を行ってくる。 ポポプリンの指示の通りターンが進むにつれ攻撃力が上がっていき、20ターン以降はほぼ単体EB相当の威力の攻撃が飛んでくるものと考えてよい。 EB「絶命反射」(消費5)では自身に[反射][こもる][属性値コンバート]バフを付与し、受けたダメージ量の2倍程度のダメージを反射してくる。 これらのバフは全て消去不可。 通常攻撃の反射程度であればそれほど痛くはないが、敵がEBを使用できるターンでは攻撃スキルやEBの使用は控えよう。 通常攻撃の反射程度であればそれほど痛くはないが、敵がEBを使用できるターン(属性値5以上でEB使用可能な状態で確定使用)では攻撃スキルやEBの使用は控えよう。 ステージ6高防御の敵1体と戦闘。元々の防御力が高いのでグレンノオオダチ等の防御アップ無視効果は意味がない。 ステージ7クロエが1ターン目に獲得属性変更(水)、2ターン目に支援消去EBを撃ってくる。 そのままバフの付いた全体EBを撃てば終わってしまうが、EB2回のミッションを達成したいなら別の手段で。 そのままバフの付いた全体EBを撃てば終わってしまうが、EB2回のミッションを達成したいなら火力を調整する必要がある。 [ひと夏の思い出]ジゼル(L/未分岐)以外のアタッカーを採用する場合はゲルダ[クリスマス]の天使の加護にも注意。 イドマグのオリを所持していればゲルダ[クリスマス]のEBが溜まった段階でリバスラを行い、支援付与無効で敵の支援を阻止、次ターンこちらのバフ&EBで一掃という戦法が取れる。 イドマグのオリを所持していればゲルダ[クリスマス]のEBが溜まった段階でリバスラを行い、支援付与無効で敵の支援を阻止、次ターンこちらのバフ&EBで一掃という戦法も取れる。 ステージ8混乱効果が厄介なカプリコーンが相手。 ウルサ・ミノルを装備したジェネに火力バフを多くかければ大ダメージを与えられるので両方あるなら積極的に使おう。 ステージ9相手はステージ2の最終戦と同様にルーサー1人だけだが、[時限発動強化](5ターン目に100%攻撃/防御上昇、9ターン目に100%攻撃上昇)、[ダメージ軽減](75%)、[状態異常・妨害無効]、[支援の護り]×4、さらにバフ効果には無いが1ターンで3回行動という凄まじい強化がされている。ダメージ軽減と5ターン目の時限発動強化(発動後)のみ消去可能。 相手はステージ2の最終戦と同様にルーサー1人だけだが、[時限発動強化](5ターン目に100%攻撃/防御上昇、9ターン目に100%攻撃上昇)、[ダメージ軽減](75%)、[状態異常・妨害無効]、[支援の護り]×4、さらにバフ効果には無いが1ターンで3回行動という凄まじい強化がされている。 (復刻以降、[支援の護り]の数が5から4に修正された模様) 初期状態ではダメージ軽減効果でまともに攻撃が通らないので、[ひと夏の思い出]ジゼル(L/未分岐)のEBで無視するか、ポポナの共演に支援消去を乗せて支援の護りを地道に削っていくのが有効。 追加行動分は[追撃]系支援効果のような扱いで、[カウンター]系支援効果の対象とはならない。 被ダメージが発動条件である[属性値コンバート]の対象にはなる。 ダメージ軽減と5ターン目の時限発動強化(発動後)のみ消去可能。 初期状態ではダメージ軽減効果でまともに攻撃が通らないので、[ひと夏の思い出]ジゼル(L/未分岐)のEBで無視するか、 ポポナの[共演]かリヴァイの[共撃]にソウルシンボル「もふもふリリモ」を乗せて支援の護りを地道に削っていくのが有効。 開幕からルーサーに支援効果が付与されているため、1ターン目から「もふもふリリモ」が発動可能。 ポポナがいない場合、後述の支援持ちと合わせてソウルシンボル「むにゃむにゃジゼル」を大量に持たせて強引に剥がすのも手(Lvは1で可)。 消去速度が足りないと感じたらシャナンEX(L/未分岐)やトトノットEX(C)などの支援消去スキル持ちの採用も検討しよう。 過去の修正により、むにゃむにゃジゼルだけでは片面全員に持たせても支援の護りを削れるだけに留まり、ダメージ軽減を消すことはできなくなっている。 もふもふリリモや山猫の暗殺者を持っていない場合は支援消去スキル持ちのキャラを入れるか、裏面も活用して支援消去する必要がある。 なおもふもふリリモを使用する場合、通常と異なり1ターン目開始前から敵にバフが付いている都合上、1ターン目で効果が発動することに注意。 呪い効果が頻繁に付与されるのでHP低下によって敵のEBがかなり痛くなる。防御・回復も怠らないようにしよう。 出来れば時限発動強化が発動する5ターン目までに決着をつけたいが、どうしても届かないなら5ターン目の時限発動強化を発動後即消す前提で8,9ターン目まで粘ってみよう。 過去の修正(むにゃの効果が1回限定になった)により、むにゃむにゃジゼルだけでは片面全員に持たせても支援の護りを削れるだけに留まり、ダメージ軽減を消すことはできなくなっている。 リニューアル版ではルーサー[EX]に差し替えとなり、アストライア[EX]もお供についてくる。 スキル内容的にはかなりの強化と言えるが、属性はこちらが有利になった。 開幕EBのタイミングが【超最速】になっているが、5T目までは攻撃値がそこまで高くないため、2~4凸程度のキャラであれば余裕を持って耐えることができる。 攻略方法はリニューアル前とさほど変わらず、ポポナにもふもふリリモを装備させるか、L[ひと夏の思い出]ジゼルのEBでゴリ押すのが王道。 ステージ101戦目の敵は全員[消費軽減]で消費属性値が-10されており、属性が溜まり次第無消費でEBを撃ってくる。 コメント |
イドラ ファンタシースターサーガ攻略Wiki
このWikiで使用されている画像や文章データは株式会社セガに帰属します。(C)SEGA
プレイヤーズサイト:https://idola.sega-online.jp/
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示