【処女】ヴァルゴ のバックアップの現在との差分(No.6)
概要乙女座のイドラ。 ゲームではアストライアが変身できる。 ゲームではアストライア、アストライア[EX]が変身できる。 部位とレアバージョンについてヴァルゴは「本体」、「処女の羽袖」、「処女の衣」の3部位で構成されている。
攻撃・スキル・エレメンタルブラスト部位ごと一覧表ヴァルゴ(本体)
処女の羽袖
処女の衣
攻略本体が土属性、かつスキル・EBの双方でシールド(バリア)状態になり、 シールド解除には対象部位に対してウィーク攻撃をする必要があることから、部位の属性によって体感的な強さや攻略方法が大幅に異なるイドラ。 ダメージを稼ぐ場合には、本体や部位に対して有利属性のキャラを編成したり、火力で一気に押し切ってダウンさせたりする必要がある。 一方でヴァルゴの攻撃は全体攻撃が多い代わりに一撃の威力はやや低く、即死級といえる攻撃は少ないため【白羊】アリエスや【双児】ジェミニほどの危険性はないとも言える。 (ただし土属性キャラはウィーク攻撃を受けるため他属性よりも落ちやすい。) 速攻で畳み掛けてシールド発動を阻止するか、シールドを貼られても解除できるようメンバーを調整するかは戦略次第。 リーダーがアストライアでは土属性、アストライア[EX]では水属性となる。 各部位のスキル2種、およびEBでシールド(バリア)状態になり、3枚まで重複。 シールド解除には「本体を含むいずれかの部位」に対しウィーク攻撃を当てる必要があり、1回の行動で1枚剥がれる。 編成段階でウィーク攻撃を狙えない構成にしてしまうと、難攻不落の要塞と化してしまう。 「バリアを張った部位」に対してウィーク攻撃を当てる必要はない。本体でも各部位でもOK。 土属性で統一されたヴァルゴは特に強敵。 土属性は相互にウィークとなるため、バリアを剥がすために編入した土属性キャラ複数名が大ダメージを受けやすい。 EBを含めると最大で1Tに3枚シールドを貼られることもあるため、土属性キャラは2~3人は欲しいところ。 1枠はポポプリンや[想いを紡ぐ歌姫]クーナなどの防御バフ要員を入れておくと、土属性キャラの駒落ちがぐっと減るだろう。 [庇う]効果をもつナイトを入れるという手もあるが、EBは防げないため火力面の低下を考えるといまひとつ。 [自己犠牲]を使えるバルナバスやロギア[EX]は有効。 一方で水属性のヴァルゴは、特に気を配ることもなく風属性統一PTで容易に攻略可能。 ただし属性の所属キャラの関係で水属性のヴァルゴの方がステータスが高めになりやすい点は注意。 コメント |
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