用語集 のバックアップの現在との差分(No.15)
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「[お祝い広報係]ポポナ」のこと。(「2周年記念ステップアップガチャ」が初出でガチャ名通りイドラ2周年アニバーサリーの際に実装されたことから) 単体ではそこまで達筆することはないのだが、【超最速】全体攻撃持ち水サポーターの名は伊達でなく、バフ「共演」により他の味方キャラの攻撃に 追撃してくれる他、現状替えが効かないシンボル使用回数+1を付与できるスキル1、各スキルのクールタイム短縮に加え、バフも付与されるEB、被ダメ増加の通常攻撃と、構成次第で色々 という支援の守りを施した程度では対処になっておらず、バフのない骨抜きにされた相手側をEBと合わせて、そのままゴリ押される環境が流行っていた。 名前の由来は旅団員が乗っていた船の名前の「アルゴ号」から。
作中に登場するクラスの一つ。 「戦場のヴァルキュリア」シリーズとのコラボで実装されたセルベリアの専用クラス。 原作においては彼女の他にも何人かヴァルキュリアが存在する。 イドラでは数少ない「効果ターン数の存在しない永続バフスキル」の所持者。 ただしHP50%以上という条件があり、それを下回ると解除される。 通常攻撃もスキルもこの[蒼き炎]によって追加効果が発動するため如何にHPを維持するかが重要となる。
作中に登場するクラスの一つ。初期所属はロウ。 属性値獲得に特化しており、通常攻撃に自身の属性値の追加獲得効果を持つ。 一部にエレメンターを凌ぐ属性値獲得能力を持つキャラもいるが、このクラスは属性値を稼ぐだけでなく敵の属性値を低下させたり属性獲得を阻止するなど、属性操作関連の技を多く持つのが特徴。 ユニークウェポンシンボルは各バトル毎に属性値を上昇させるものとなっており、特に高難度クエストや旅団バトルで重宝される。
作中に登場するクラスの一つ。初期所属はロウ。 国のトップに立つ者の専用クラス。 ジークムンド、EP2ローザ、アイリーンが該当する。 全員が共通してカウンタースキルを所持している。
か行
作中に登場するクラスの一つ。 マトイの専用クラスだが、PSO2ではもう一人該当者がいる。ただしイドラでの実装の見込みはほぼ無い。 初期勢力こそロウではあるが、通常攻撃は複数体、バフ付与もありと、 アークス最強の名の通り非常に高い攻撃性能を持っており、さらに分岐次第で支援や回復なども一通りこなせる。
一般的には結婚式において夫婦が二人で大型のナイフを持ちウェディングケーキを切ることを指す。 初めての共同作業とも称される。
作中に登場するクラスの一つ。 白羊騎士団広報係であるポポナ専用のクラスで本来は非戦闘員。 アニポポが一線を超えているように思えるが、単体ではあまり目立つようなことはなく、他のメンバーを立ち回りに補助する役目になりやすい。 味方の全ての攻撃に追撃する[共演]が非常に強力。
作中に登場するクラスの一つ。 実装当初はキャンシードで用いられているクラスだと思われていたが、他勢力の該当者も実装されたことから単に「指揮官」という性質で分類されている模様。 主武装は銃剣を用いる。 通常攻撃時に味方の能力を上昇させることが出来、また味方全体に追加攻撃の指示を出せるなど指揮官としての能力が強調されている。 さ行
かつてヴァンドールに存在した国家。 1000年前に古代レオリアと戦争になりダークファルスを投入された結果、国土は焦土と化し現在のディアデム砂漠となった。 完全に滅んだわけではなく王族含め生き残りが各地の地下で存続しているほか、メルダーの様にレオリアに従属した者もいる。
作中に登場するクラスの一つ。 テアトル及びビクトリア専用のクラスで、スキルを当てた相手の弱点属性に自身の属性を変えられるという唯一無二の性能を持つ。 この能力のおかげでSPアリーナでは他属性の貢献度を稼ぐための常連となっている。
各ゾディアートに伝わる武器。 星帝アクィローが用いた12の武器と言われている。 フレーバーでは各ゾディアートの血族が持つことで真の力を発揮するとされており、実際に各キャラに合うような能力設定がされている。 ただしユニークウェポンと違ってクラス制限はないので誰でも持つことができ、強化自体も万能のカケラ【ウェポン】を使用可能。 ゲーム内では主にアリーナ500位以内のランカー報酬として星具のカケラが、1位になると強化版の神星具本体が手に入る。 期間はそれなりにあるものの現状復刻は絶望的であり、最低でも100位~500位以内を2回とらないと生成できないので注意。
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