Top > オデット

オデット
HTML ConvertTime 0.080 sec.

キャラクター詳細 Edit

運命分岐前 Edit

オデット
オデット.pngスペック
レアリティ★5
属性土属性.png
タイプ攻/破/技
クラスシューター
初期勢力カオス
イドラヒュドラ
種族デモニック
カテゴリースタンダード
イラストレーターsena
CV宮本侑芽
実装日2020年5月26日
通常攻撃
名称効果
Lv1(Lv3)
威力
Lv1(Lv3)
対象使用
間隔
必要
属性値
[段階1] 銃撃追加効果なし50(65)敵単体--
[段階2] 棘銃撃対象の敵を15%で[激痛]にする80(104)敵単体-3
スキル
名称効果
Lv1(Lv5)
威力
Lv1(Lv5)
対象使用
間隔
必要
属性値
ローゼンクーゲル【超最速】対象の敵を[行動不能]状態にする(1ターン)
攻撃後、威力170(220)の【チャージアタック】状態になる
170(220)敵単体54
エーデルドルンブルク対象の敵を75%で[激痛]にする170(220)敵全体55
エレメンタルブラスト
名称効果
Lv1(Lv5)
威力
Lv1(Lv5)
対象種別コスト
センティッドブルーム[激痛]の敵へのヒット回数に応じ、自身に最大威力900のHP回復
[激痛]の敵へのヒット1回につき自身のスキル使用間隔が1短縮
575(800)敵ランダム5回攻撃9

分岐ロウ Edit

クリックで展開

スキル
名称効果
Lv1(Lv5)
威力
Lv1(Lv5)
対象使用
間隔
必要
属性値
ローゼンクーゲル[破]【超最速】対象の敵の素早さを15%ダウン(2ターン)
攻撃後、威力120(160)の【チャージアタック】状態になる
120(160)敵全体34
エーデルドルンブルク[破]対象の敵を75%で[激痛]にする
対象の敵の防御力を10%ダウン(3ターン)
139(180)敵全体55
エレメンタルブラスト
名称効果
Lv1(Lv5)
威力
Lv1(Lv5)
対象種別コスト
センティッドブルーム[破]対象の敵が[激痛]の時、[行動不能]状態にする(2ターン)610(850)敵ランダム5回攻撃10

分岐カオス Edit

クリックで展開

スキル
名称効果
Lv1(Lv5)
威力
Lv1(Lv5)
対象使用
間隔
必要
属性値
ローゼンクーゲル[技]【超最速】対象の敵を[行動不能]状態にする(1ターン)
攻撃後、威力170(220)の【チャージアタック】状態になる
170(220)敵単体53
エーデルドルンブルク[技]対象の敵を75%で[激痛]にする160(210)敵全体54
エレメンタルブラスト
名称効果
Lv1(Lv5)
威力
Lv1(Lv5)
対象種別コスト
センティッドブルーム[技][激痛]の敵へのヒット回数に応じ、自身に最大威力900のHP回復610(850)敵ランダム5回攻撃9

EB強化素材 Edit

 必要素材/シューター

ボイス Edit

一部ボイスを聞く条件はキャラクター概要を参照。


 ボイス/分岐前

 ボイス/列伝クリア時

 ボイス/ロウ

 ボイス/カオス

プロフィール Edit

【分岐前】
「ノームの霊廟」を守護していた、デモニックの少女。
普段は花を愛する、優し気でおっとりとした少女だが
ひとたび銃を構え戦闘になると、人が変わったように好戦的になる。
デモニックという種族ゆえ、いろいろと複雑な過去がある模様。


【ロウ】Legend
騎士団総出の花探しを経て、人間のステラやエルフのサーシャらにも
心を開いていく決心をしたオデット。そこでココロックが提案したのが
ロウへの転向。戦いの間こそ、オデットが一番素直になれる時間
という見立てからの提案であったが、見事大成功のようである。


【カオス】History
騎士団の仲間たちとの交流を経て、過去の辛い体験から
自分が逆に「種族」という壁に囚われていたのだと気づいたオデット。
種族や勢力のしがらみを超えた、ありのままの自分として
広い世界を知るために旅を続けていくことを決意する。

ゲーム上の性能・評価 Edit

ディスティニーボーナス、レベルMAX時ステータス

タイプHP攻撃力防御力素早さその他
攻C27209765642618(なし)
破L27009725662628ウィーク時与ダメ+20%
技C27009685642688クリティカル率+40%

【最速】の更に先を行く【超最速】が初めて実装されたことで話題になった☆5のシューター。また、シューターでの土属性としても初登場である。
EP1終盤のストーリーからココロックと共にチラッと登場こそしていたものの、顔みせ程度にしか登場しておらず(白羊騎士団との絡みもほんの一瞬)、そのまま忘れ去られるかと思われたが、EP2開始後にようやくのプレイアブルキャラとしての実装。
ステータス的には特に尖った部分はなく、個性に乏しいのはシューターお馴染みだが、その一方で各種行動は特徴的な効果を持ったものが多い。
相手を[行動不能]状態にするスキルやEB、また多様な手段による[激痛]付与により広がる戦略など、色々とイヤラシイ戦法が特徴的。土属性なのでレジスト対象がいないのも強み。


  • 未分岐
    • 未分岐状態は攻撃力が高く、分岐後よりもスキル性能が単体の強敵向けになっており、メインアタッカーとしても戦える性能となっている。
    • 通常攻撃は属性値によって2段階に威力が変化する。2段階目に低確率ではあるが、[激痛]付与の効果が追加される。
    • スキル1は【超最速】で敵を一体、1ターンだけ[行動不能]にすることが特徴の単体攻撃。基本的には「厄介な行動をしてきそうな相手を1ターンだけ黙らせておこう」というのが足止め的な使い方が主。問答無用で1ターン相手の行動を防げるというのは結構大きい。その他にも、数ターンにかけて波状攻撃で強力な攻撃をしてきそうな敵パーティーに対し、第一波を打ってくる敵の動きを封じて次ターンに攻撃を遅れさせることで、波状攻撃になる予定だった攻撃を一斉攻撃に変えさせるなどの応用も利く。カオス所属なので、その後の一斉攻撃を防ぐ手段は乏しいが、ロウへリバースラッシュしてダメージ軽減するのが無難ではある(ただし、自身のチャージアタックは無駄に終わってしまうのは注意)。勿論その逆も可能で、相手の一斉攻撃を凌ぎきれそうになかったら、とりあえず厄介な攻撃をうってくる敵を1体黙らせて、このターンを凌ぐというやり方も可能。単体対象ではあるが、扱い次第ではいくらでも応用の利く性能になっている。
      欠点としては必要属性値が4なので、構成次第では1ターン目に使用できないことも結構あること。単体対象なので、確実に動きを止めたいなら、その対象をターゲットにしないといけないため、他の仲間の攻撃も否が応でもそこに集中してしまうこと。使用後は問答無用で[チャージアタック]になってしまう為、次ターンの行動は決められてしまっていること(威力は中々高い)。ロウへのリバースラッシュで逃げる選択肢を選んだ場合には、スキルを最大限活かす事ができなくなってしまうということ。最大限に能力を活かすには、条件がやや厳しいところがある。
      また、注意点として、[行動不能]は妨害効果なので、[状態異常無効]では防げないということ。かける側にしてもかけられる側にしても、頭に入れておきたい。
    • スキル2は高確率で[激痛]を付与する攻撃。[激痛]の付与の有無によって、EBの効果に大きな差が出てくるので、是非ともEBを放つ前に撃っておきたい一撃。
    • EBは対象ランダム5回の攻撃。威力はその時期に登場した他のキャラと比較しても若干低めといったところ。大きな特徴として攻撃の命中した相手に[激痛]が付与されていると自身の大きなメリットにつながる。[激痛]付与の相手に攻撃を当てれば当てる程自身のHPが回復していき、またスキル使用間隔も短縮されていく。全弾当てることが出来れば、一気にHPを大幅回復させながら、次のスキルの使用準備がほぼ完了する。特にスキル使用間隔短縮は未分岐にのみある特徴なので、是非活用したい。すぐにスキルを再使用できるように、枯渇した属性値をすぐに回収できるパーティーメンバーが欲しいところ。最大限に活用するなら、1体で登場する大型モンスターなどが特に真価を発揮しやすい。

  • ロウ分岐
    • ロウ分岐はステータスの変化は全体的にマイルドだが、ウィーク時に威力を更に増幅させる効果があり、土属性相手には驚異的な威力の攻撃を連発できるようになる。スキルやEBの性能から鑑みて、アリーナや複数の敵を相手にする戦闘の方が向いている性能になっている。
    • スキル1の性能が大きく変化しており[行動不能]効果が失われてしまっている。【超最速】でチャージ攻撃な事は相変わらずだが、攻撃対象が全体になり、相手の素早さをダウンさせる性能になっている。威力は低下しているが、複数相手の場合の総合火力は大幅上昇している。分岐前と比べると、相手の攻撃を抑止する能力は大分落ちてしまっているが、雑魚戦などの複数戦では手堅く戦況を有利な方向へもっていくことが出来る。使用間隔も短いので比較的連発しやすい。
    • スキル2も攻撃対象が全体となっていているが、一方で[激痛]付与率は据え置き。相手が回復を多様する傾向にあるパーティーなら特に真価を発揮しやすい。そして変わらずEBへの足掛かりとして大きな意味を持つ性能になっている、
    • EBは威力が若干上昇しているが、効果は大幅変更されている。スキル1で失われた[行動不能]がこちらで復活しており、[激痛]持ち相手に攻撃をヒットさせることで、相手を[行動不能]にすることができる。【超最速】や【最速】ではないので、発動前に[激痛]効果が消去されてしまう可能性は若干高くなっているが、一度付与さえしてしまえば、[行動不能]効果は次ターンまで持続する。未分岐やカオス分岐の1体を1ターンだけ確実に[行動不能]にするよりも、[激痛]付与という前準備と、攻撃対象がランダム5回という不確定要素を背負うが複数の敵を数ターンに渡り[行動不能]にする、型にはまりさればリターンは非常に大きい性能になっている。

  • カオス分岐
    • カオス分岐は素早さが大幅アップしているが攻撃力が大幅ダウンしている。その代わりにクリティカル率も大幅アップしており、ギャンブル性は高いが、クリティカルさえ出せば未分岐以上の火力を出せる性能になっている、
    • スキル1は必要属性値が1減少しており、いち早く相手への攻撃が可能となる。必要属性値1の差は大きく、それによってパーティーの構成にも自由がきくようになり、混成パーティーも組みやすくなるメリットにもつながる。
    • スキル2も必要属性値が1減少しており、更に攻撃対象が全体へと変化している。その割に威力の低下もロウ分岐よりも大分少なく、複数戦だと総合火力は大幅なアップと言える。
    • EBがロウ分岐同様、威力が50上昇している。しかし未分岐にあったスキル使用間隔短縮の効果は失われている。スキル2の攻撃が全体化することで、複数への[激痛]付与が現実的なものとなり、アリーナなどでの活躍も視野にいれてパーティーに組み込む事も十分にアリな性能になった。

基本的どのキャラも様々な効果が追加されるどちらかの分岐後を使っていくのが基本は有効ではあるが、オデットの未分岐は、単体の強敵相手に(分岐後よりも)真価を発揮しやすいという特徴がある為、敵の編成によっては未分岐で使うことも視野に入れて考えるのもアリ。

入手方法 Edit

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • ゲーム内だと未分岐でもスキル2が全体となっているけど、変更されたのかな -- 2021-08-29 (日) 20:23:03
    • 修正された気配はないしWiki側の表記ミスかと -- 2021-08-29 (日) 21:32:35
  • カオデット「そのキレイな顔をフッ飛ばしてあげる!」 -- 2021-08-30 (月) 18:47:04
お名前:

  URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS